君は今どうしてるかな 僕は歌っているよ
僕の町は今日も雨が降って 何だかすごく思い出すんだ
君の頬から流れる涙は やがて小さな川となって
必ず僕のもとへやって来る
この空の下 降り続く雨だって 君と一緒なら幸せだと思える
だから悲しい雨が降らぬよう 君の傘になりたい
君はいつもただ微笑んで 僕の手を握りしめ
とても優しく励ますように 背中を押してくれた
僕らは近くにいなくても いつでも心はつながってる
たとえあの日に帰れなくても
この空の下 降り続く雨だって 君と一緒なら幸せだと思える
だから悲しい雨が降らぬよう 君の傘になりたい
いつか君に届く日まで 僕の歌をうたいたい
人気の新着歌詞
だから今 声を大にして 走り出す 君の元へ君は気付いているかい 空がこんなに青かった事美しいと感じる その心をその瞳を古い校舎の窓から 沈む夕陽見つめて泣いた君
Oh my Baby 知ってるかな?青と白の境界線空にいる者だけが見えるこの地球(ほし)の特別な場所まだ君には見せたいものがあるだからもう少しここにいてね羽が生
夕日が静かに過ぎてゆく 滲んだ空を包むように遠くへ伸びた君の影は 悔しさこらえて震えていたねがむしゃらに追いかけてきた夢は こんなにも儚くて届かなくて信じる思い
優しい風に吹かれて 白いカーテンがゆれているいつもの日々の中で 小さな幸せ感じているの泣いた目を冷やしたら もう一度リセットしよう君の為に強くなると 決めたんだ
てぃんさぐぬ花や 爪先に染みてぃ親ぬゆし事や 肝に染みり天ぬぶり星や ゆみばゆまりしが親ぬゆし言や ゆみやならん夜はらす舟や にぬふぁ星見あてぃ我なちぇる親や
よく晴れた旅立ちの日着慣れた服に手を通し軽やかな足で家を出るほんの少し涙が出た悲しい日も雨が降る日も笑顔でいれたのはあなたという大きな愛に包まれていたからいつも
君の笑顔が一番好きなんだ君の笑顔がみんなを幸せにするだから笑っていてこの青空の下で君よ強くなれ生まれた時から君はずっと誰かに支えられて生きてきた振り返って思い出
僕らはこの島で出会い人と人とのつながりを知るまだ小さな種の僕たちだけどいつかは大きな花となるだからその時がくるように僕らは約束しようまっすぐに歩いてくといつも君
悲しい詩をかいてみたら心に咲いた花はさびしくてさびしくて今にも枯れそうだその花に水を与えるためにあの子は ほら涙をぬぐって立ち上がり また歩き出したあの先に見え
あるとき気付いた 泣いてることにいつもただ通り過ぎてた あの道がとても悲しそうに見えた愛する島で愛した光が 消えてしまいそうこの島にできること今 この手で一歩ず
耳をすませてみれば聞こえるあのメロディー口ずさんでみれぱ何かが見えるはずさ欲張って2つとるよリ楽しんで1つが良いGive me a hintそしたら私はまた一つ
泣きつかれて見上げた空は とてもまぶしすぎて目をこすってみたら 夢からすぐに覚めてしまったそれでもあなたの何もかもが ここにある気がして今日も時折上を向いては
ある日の日曜日 街を歩く私に触れて振り向いた先には 思いもよらない人まさか今会うとは あなたは小さく微笑んだ言葉につまりながらも 月日を埋めるように差し出したそ
ただ小さな願いだったあの光に触れてみたい ただそれだけのキラキラ輝くあの場所で 素直な想いをメロディーにさぁ 手をつなごう 今 君も一緒にさぁ 大きな声で 今
心の余裕がなくなって 何も見えなくなった僕は自分の心のかたい殼から はい出せなくなってしまったそんな僕を君はただ 優しく抱きしめた全てを見失っても 君の笑顔は変
魔法をかけられて 目覚めた場所は鳥かごの中叫んでみても 声は出るはずもなく羽をばたつかせて 泣いているだけ誰もいないこの部屋で 昨日までの自分をうらやましく思っ
いつも傍にいた君は 羽を羽ばたかせ飛んでったつないでた小さな手は もうそこにはないからすれ違うように離れてって 僕らはそこでまた一つまっすぐに前を向きながら 大
君はいつも 傍でほほ笑んでその優しい手で 私の手を強く握ってたかけがえのない日々よ愛とか夢とか 深くは語れないけどそれは私にとって 必要で生きる強さを 教えてい
木漏れ日こぼれる森の中小さくて大きな出会いがありましたまだ幼い私たち 目と目合わせて言葉も交わさず会話した君にあって私にないもの私にあって君にないもの2人で分け
月明り 照らす空の下違う時間過ごす 私たちあなたのいない 毎日は情けないくらいに 素直に笑えなくてでも さびしくなんかないよ心はいつも 傍にある交わした あの日