太陽を窓に
風はすぐそばに
白く立ち込める今日に
飲まれないように
ざらついた灯り
隙間のない思いを
並べてみるけど
ねえ言えなかったあの言葉が
陽を浴びる
ねえ言い訳ではない思いが
溢れるように 火をつけてよ
灯りになる
君の横顔が素敵で
終わりが来るなんて思えずに
分かりやすい言葉に身を任せる朝
浮つかないで 目を見て話して
この道は続く
誰にでも起こる
平たい言葉も全部
教えたくないの
何もない部屋に通る風の自由が
恋しくなるけど
ねえ
選ばない日々が踊って
手を揺らす
ねえ
恥じらいの顔で奏でて
息つくように 引き留めてよ
独りよがり
全てここにあることすら
忘れている
身を投げて
予感に捧ぐ
走り方も知らないまま
巡ってくる今だけ感じて
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もしかしたらもう戻れないかもと熱く疲れた声に息が止まる真夜中の隅に落ちる光溢れる言葉追いかける答えなんて探していないでね今、あなたは意味を捨てる日々を奪っていく
清くなる 貴方少し先を見てる群青の影にシーツの音が揺れてるいつの日か忘れてしまうけれど貴方、美しい光意味は一つもないまま越えてたここに来てもまだ少し先を見てる古
窓辺の黄色に 君のことを思い出している雨が降れば 昨日よりも良くなる気がする交わることはなくて友達のまま叶わないと嘆いてる天使のメロディこのまま 待って理由なん
綺麗なものだけ見ていたいって水面に浮かぶ花に願った boy水色の海を月が照らして風が肌の上で踊ってる night日焼けしちゃったなんて指に抱きついた白い線とネイ
誰にも触れられたくない本当の温度体の芯にのしかかる生ぬるい温度言いたい今 海辺にも花は咲くことを私は今 何を信じているのかさえあからさまに見えるの終わりのような
絡まってく 君といる口走る 意味のないことまでわからないもの同士 惹かれ合ってる白黒つけずに外の空気まとい 座り込んだ2人なら 冷たい風と出会うよ失敗のカケラに
触れられたい訳はもう満たされたい訳はもう星の数を追い越して数え切れないな失えない訳はもう離れられない訳はもう止めどなく溢れ出て伝え切れないから触れてはいけないと
ねえ さっきから触れるひとさじの肌の意味にねえ 心から揺れるひとことの境界線一切もバレないでいてねこの瞬間に人混みに紛れて踊るのよ不器用にまわって まわって 足
Walking on the beat夢にまで見たようなWalking on the beatDo you wanna see me cry?落ちるまでこのまま
沈む光また巡り出会えるかな考えるほど鈍い色に変わる世界時間は止まり進むひとつではない美しいものはいつも遠くで揺れてるいれないないつまでもここにいれないな早くなる
触れられたい訳はもう満たされたい訳はもう星の数を追い越して数え切れないな失えない訳はもう離れられない訳はもう止めどなく溢れ出て伝え切れないから触れてはいけないと
闇夜に溶ける水色ピンク色した炎も君の前だとうまくできない世界の溝にハマってしまったよ水辺の色と肌色君を頼りに歩いた目的の地に着いた時にはいつもの歌を聴かせておく
ここで誓ってなんて星に流れて呟くなんて私らしくもない誰にも見つからない目が覚めるほどの言葉に溺れて気が遠くなるけど戻れないの引き戻せないのねえもっと巡り会えたみ
去っては降りかかって光は遠のくばっか少しだけ見つめて泣いた降っては流れだして心の重りだってあなたは言うけど、泣いた目が離せないんだ青に変わってくのが気に入らない
はあ、一人っきり夜中考えてる何かまたその内容いつも違う未来のこととかじゃなくてもっと近い何かのことすぐ近くにあるからこそ怖くなってしまう心よく一緒にいるいつもの
静かに揺れる火は私に似てる近づくほど淡く弱く何が君を悲しくさせているの?ここにきて 優しくしたいのI feel like romeoなのに消えたまた何者にもなら
やめないで望むことを立ち止まることも前進で無を見つめては愛を知ってわからなくてもここにきてただ肌に刻まれるように指を滑らせるように風に撫でられるようにあなたの体
山 ピンク色に染まる雨 祝福の足音乗り越えて君に会えるのか僕は笑っている星 踊るしかないから傷ついたこと受け入れる手を伸ばしてみたことは間違いではないでしょう聞
乾き切る前に私を見つけて見せつけるように涙を流して飛び立つ影に問いかける時通りすがりの雲が笑う「光を探して」強く儚くいられる場所へ深く傷つけられて嘆く歌に溢れて
同じ自分を生きることに少し慣れた体速く走らず陽を浴びたい辿りつくまで僕の言葉が日差しから逃げる時真剣な目がよく似ていると思うトラウマがまたあなたの事を満たす難し