路肩にて踊る白い魔法使いが
「街をパレードで埋めちゃえば?」
クジラが綺麗に生まれてきて
世界は祝福に沸く
溢れてしまいそうなくらい
たらふく美味しいのをどうぞ
溢れてしまいそうなくらい
両手いっぱいに愛をくれてやるよ
「どうしてやろうか」
試す君の目が好き
ツケが回ってきそうだ
ケガしたっていいや 自由に歌うよ
こうしたい ああしたいぜ
こうしたい ああしたいぜ
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一回目 謎の男がコピー機を無茶に操ってる二回目 高速印刷でなにかを刷りまくってる三回目 高画質で自分の顔を写しているどうなっちゃうのかなあうたいたくないなあ塗り
あたしさぁ そういえばさぁ 缶けりした夢を見たのあたしが鬼で数えてたら みんな隠れないで泣いてたの「どうしたの?」って聞いたら「あなただけおいて心が辛い」ってい
隣の家では 肌をこすり合わせてるから僕には地球儀とああもう1個地球儀が必要だろう持ちやすさと麦茶こぼしたような色が良いくるくる回して くらくら旅行さ誰もいないの
踏切に注文しました 電車が過ぎたらあの娘がいてほしい踏切に注文しました そのあとカルアミルクなんか飲んで「ひげ剃りなよ」ってかわいい声で言われたい俺ごと吹き飛ば
こわがったり恥ずかしがったりするはずない 不思議だけど真剣な今日膝を殴られたように座った僕は、今日はなんだか日曜日のような気分すでに2番の歌詞を忘れた歌を君は聴
真っ赤に染めた夕方放課後分かりそこねたカミナリの原理さっぱりしたね君の髪型休み時間の時に気付いたのさ風が君の髪をいじめるかわいい香りがするだってこの髪は夕日でシ
死にたいと思うと全裸になりたくなってて正直になった瞬間でしか君とセックスしたくありません冷えピタ買ってきたのは君のためではありません自分がいつ風邪引くかと思うと
あたしそこの角で曲がるからついてこないでってさっき言ったでしょあれほど「フォンダンショコラがいい」ってあたし言ったはずなのにこんな寒い日にアイス食べられるわけな
今が大事や、反対車線にハンドルをくいっとする気持ちなど僕には分からない過去の記憶や、冬に手袋したまま手を繋いだ君との思い出の方がよっぽど愛してるさ僕が一生掛けて
お月様はシカトされ夕べと同じたばこを吸う世界でたった二人だけさかわいいチークに触れてみたいたばこは、雲となり部屋の青い明かり奪う世界でたった二人だけさ短いスカー
そこにはちょっと大変な事が大変な事が怪しい目でぼくの事を睨む早く連れ去ってくれよそこにはちょっといけない人がいけない人が左手なら罪にならないという早く連れ去って
みんなに内緒だよ そこの洞窟にかわいいくまさんがいるから 案内するよ腰を低くして 寒くて湿っぽく長い道を抜けるとあまりにも かわいいくまさん目が点で口がキュッと
大げさに言えば、そうだな、言葉がない理由は確かなんだけど「分かったふりだろ」と突き放される「若さ故はそう、老人への遠回り」じゃあ何を悟ればいいの分かったふりして
たまに連続で皿割ったりするのは聞けない声が聞こえてくるからでごまかしがきけば良いはずなんだけど何気に 耳澄まし懐かしんでるブレがあったら教えてくれ自分じゃ見事に
天気がいいぜ 散歩に行こうぜバナナチップス食べる君の えくぼを見てたそれは俺のだぜ あんまりだぜ「煙草買え」と命令され 君はおこづかいくれる一瞬たりとも許されな
神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスンずっと晒し、連邦Better she is この肉ベタベタ御茶ノ水 ぼくの大学生だらしないくせにさ 君は雲一つもない気持ち
離陸したばかりのUFOが星に夢中になって墜落した輝きながら燃える森を二人は観光地の様に見ていた狂ったゲームの中にいるようだ火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられ
去年から 無理して飲んでたジュース君は好きで作るから 僕も飲むべきジュース美味そうに飲めてたかい 嬉しそうな顔はするなつまり無意識の中からでる 君と俺の感情二人
「泣いちゃったんだ」ってことを誰かに知ってほしくてほそぼそアピールしたら「そんなもの見せるもんじゃない」と言うけれどでもなんか、いやあまあ確かに、あなたの言う通
「パプリカなんて添えたら映えるのにね」サラダを作る時の君の口癖野菜は冷えて洗いたて 太陽と水滴が瓜二つだ赤青黄色同士が右を見て、そこにあるのは遅刻してきたシーザ