いろんな人があたしのおっぱいに
触れてきたけど 触れてきたけど
もう更新することはなさそうね
きみが最後のおっぱいの番人
きみでよかった きみがよかった きみじゃなきゃやだ
出会うのに物凄い時間かかったけど
きみでよかった きみがよかった きみじゃなきゃやだ
ここまでどうにか生きてきてよかった
いろんな人のいろんなちんちんに
触れてきたけど 触れてきたけど
もう更新することはなさそうね
あたしが最後のちんちんの番人
あたしでよかったね あたしでよかったね あたしじゃなきゃやだ
出会う前かなり痛い目ばっか見たけど
あたしでよかったね あたしでよかったね あたしじゃなきゃやだ
これからもどうにかふたりで生きていこう
おっぱいおっぱいおっぱい おっぱいおっぱいおっぱい
おっぱいおっぱいおっぱい きみだけのおっぱい
おっぱいおっぱいおっぱい おっぱいおっぱいおっぱい
おっぱいおっぱいおっぱい きみだけのおっぱい
いろんな人があたしのおっぱいに
触れてきたけど 触れてきたけど
しわしわになってもどうか見届けて
きみが最後のおっぱいの番人
人気の新着歌詞
ズボンのチャック – さめざめ 「アタシトジャナキャデキナクナッチャウカラダニモットモットシテアゲル。」ブサイクとかバカとかデブとか罵声を飛ばして電車でつねったりぶったりする暴力的なキミを今か
呑んだくれガール – さめざめ あたしはオトコが好きなのよ誰でもいいわけじゃないけれど恋がしたい ああ 恋がしたいあなたもオンナが大好きでしょ?ちょっとだけでいいからしようよ帰れないよ 終電も
あの女 – さめざめ ふざけんな あの女あなたから応答のない夜は胸騒ぎだけが空回りして被害妄想、酔っぱらう二人の秘密、本当は知ってるくせによく手を出せる女だよね たかがそんな分際であ
あたしがいなくなれば – さめざめ 信じてたものが信じられなくなって平凡な幸せ 信じられなくなってあたしが生まれてあなたと出会ったことあたしが生まれなきゃ本当は良かったんだ何度も求め合ったその体が
きみまみれ – さめざめ 恋は盲目 胸は悶々 恋愛依存症少し前は違う男子が好きだったのにそのマルボロ 火をつけようと くわえさせたタバコきみといるときだけは喫煙者いけない気分 捕まりたく
いま、中学生 – さめざめ たまにセックスしてるのがバカらしくなるときがある「ディープなようでチープなんだ。」 君の言葉が胸を刺すクラスで一番人気あるあの子の横顔好きだったリコーダー吹く唇
恋人みたいに。 – さめざめ 東京メトロで乗り換えるたび脱線しちゃう あたしのときめきこんがらがった線路で迷路終点はまだ工事中です誰にも言えない恋だった誰かに言ったら笑われる気がした誰にも言
ぐるぐる禁断ラブ – さめざめ ちょっと待った 切り札にしてた「さよなら」 本当はしたくない君の様 缶ビールの泡抜けていった 炭酸のようにピリピリ ジュワジュワ酔っぱらってるときばっかキスをし
スカートめくり – さめざめ 火曜日の夕方に後悔を置いてきたスカートにしておけば 愛してもらえたかなあの時の3分がなぜか忘れられないや好きな子にするように抱きしめ返してくれたあの手は今頃、誰
ぶりっこぶりっこ – さめざめ あの子はいつでも俗に言うカッコいい男の子の前ではもう虫唾が走るほどキラキラした瞳に変化して見つめてるムカつくんだよ あたしよりも仲良さげにしてあたしいつもクラス
みんなおバカさん – さめざめ 髪を切って 腕を切って煙草吸って お酒呑んでそんぐらいで そんぐらいで忘れられるもんじゃないだろ、おバカさん誰でもいいから連絡をとって誰でもいいからとりあえずヤ
清く正しく美しく – さめざめ お父さん お母さんこんな娘に育ってしまってごめんなさい道を外さぬようにとこの手を引いてくれてたはずなのにお父さん お母さんこんな大人に変わってしまってごめんなさ
エッチスケッチワンタッチ – さめざめ エッチスケッチワンタッチ エッチ全開あなたはどんな顔でキスをするの?想像しただけでじんじんしちゃうあなたはどんな時に抱きしめるの?二人でシタイこと一人でスル夜立
LOVE中毒 – さめざめ 昨夜の未明、巧みなキスを撃たれてあれからずっと火照りが止まらないの体温計もあなたもみんな嘘つきね只今の時間、ハートは四十度の熱くらくら目眩しちゃってもう分からな
恋だろ、恋 – さめざめ あと何回、恋をすればあたしは幸せになれるかなもう何十回、恋したけどぜんぜんぜんぜん幸せになれないそれでも今日も朝が来ていつもと同じ電車に乗ってふとこの前、思い出
ヤミツキッス – さめざめ 唇にかかった魔力があたしをここまでそうさせるの?天国かも地獄かも知らず泥濘(ぬかる)むほうへ 泥濘(ぬかる)むほうへ嵌(はま)ったらもう戻れないやめて、キスが止
一心同体逆説理論 – さめざめ 大好きな漫画本をボロボロになっても何度も読み返してしまっているようなお気に入りの服に穴が開いていても見て見ぬふりして着てしまってるようなそんな感じで世界は狭くて