まだ歌っていたいよ 歌わせて
それだけだよ
夜が明けるまでに舞い降りてきて
ラッキースター
ほどけた靴紐にとらわれて出遅れても
結べば進めるよ
泣いたりしないから
このまま手を離さないでいて
終わりから逃げきれよ
何度こけても
永遠なんて無いと神様に言われても
終わりから逃げ切れよ
それだけは自分しか選べないことさ
理由は後でいい
仲良くしていたいよ していたいの
まだまだずっと
地球が終わる日にゆびきりしよう
ラッキースター
そうよ君は私の惚れた人 大切な人
だから難しいの
でも同じ気持ちだとしたら
あの場所にきてよ 明日の夜
終わりから逃げ切れよ
全て乗せられる舟を
宇宙のすみまでまだ探していないでしょ
同じでいることは変わることより難しい
でもまたここで歌うよ 絶対に
夢は優しくないよ
天使の顔した悪魔の遊びさ
生きれば生きるほど失って
本当は持っていたと気づくのさ
終わりから逃げ切るしか
もう手は残ってない
涙が出ても まだ歌っていたいなら
小さな革命を命の限り起こすのだ
私たちきっと そうしなきゃ生きれない
永遠なんてない だから信じられる
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