手の平のなか広がる夏の空
青いボレロ似合っているよね
吐息がほらこんなに自信なさげに
濡れた羽にこぼれ落ちそうさ
あぁ僕はここにいるはずさ
ハロースワロー飛んでゆけ
雨はもう止むさ
窓は開いてる
さあ飛んでゆけ
昔僕が書いた渡しそびれた手紙
君とずっと一緒に居たいってね
僕のなかのツバメは寂しそうに
羽をたたむ準備しているよ
あぁ僕は君の手をとった
ハロースワロー飛んでゆけ
あぁ僕は今気付いた
君を血が滲むくらい抱きしめたい
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ほんの小さなあなたの夢は 思い出だらけ 真昼の人魚とても大事なこの日の朝も 言葉も赤らむ さよならで消えた明るくなって 我に返れば ピアスの穴も胸の傷も 隠した
僕と君が出会ったらとてもかなしいことなのに温かいコーヒー手にしたままやさしいキスをしたいんだ僕と君が出会ったら期待はどんどん膨らんでしぼんで曇り空と答え合わせあ
心が脈打ち始めた春の陽差しがそうさせた 違うよあなたの笑顔がそうさせた素直な僕がそうさせた今から僕は歩き出す春の陽差しを受けながらもうくたびれないよこんこんから
春のうららの 僕の旅路はとても日差しが あたたかでした何処へ消えよか 迷う日でした今は思えば 穏やかでした月日は過ぎて いま時を知りあなたのことだけ今やさしくし
これはイメージどおりにゃならないも全部イメージどおりにゃならないでも
僕は思う 本当に思う君みたいな奴は百人くらい居るんだろう別に君じゃなくてもいいだろうに僕は涙流す 溢れる涙止めたい君を今繋ぎとめないと今繋がっておかないと君のこ
風向きは変わったんだよ時代も変わる立派なのろしだって色褪せて言い訳ばかり言う君は変わったね卒業してから詞も書いてないのかいいい唄もあったのにこの街は変わらないね
みずいろのグラス白い手から落ちた放っておいた虫歯が痛まないか不安だ大事なグラスあなたの手から落ちた僕らは夏のスナイパーこの部屋の中にある幸せ探してみた誰かのお土
土手に座りこむ久し振りなのに思い出せませんあの栗色の髪の娘とか帰り道の淀んだ染色工場のマッド感も春っぽい自分の顔なんかも自らの季節感砕け散りました何かの命綱はず
幼な心に覚えてた この街の景色を夏にしては涼し過ぎる風に乗って調子乗る石段ひとつひとつ思い出ひとつひとつ上がるあなたはチヨコレイトわたしはパイナツプルジュースノ
Go ノッチ5 GoGoGo風切る 後ろ見ないハイポジションヘッドフォン夢見る路側帯壊れ出したらどうしよう、走れ12345戻らないで待っててよ今すぐ飛び込むさ新
何にだってほりこんでやろうぜ玉子の黄身 黄身 君あれは太陽 塩味のベーコンがこんがりと日焼けして夏の恋はベーコン&エッグ何にだってほりこんでやろうぜ玉子の黄身
西へ東へとそよぐ風 さらさらの心はなびく西へ東へと飛びまわれ 流れ流されここにいる手ぶら 散歩帰りの延長線上幸せだけを持ちかえろ枝分かれした気持ちはみんな ここ
銀色に輝く窓の 外に見える緑は何時でも あなたを 呼び出して木漏れ陽をあずける麦茶のケトルの水滴を赤らんだ手で つゆ払いグラス飲み干し 映る未来散歩に出てから考
所狭しと暴れ回るそんな律儀な R&R ショウそれとこれとは話がちゃうやろ1・2・3…フォーマルなビートフォーマルなグルーヴフォーマルなコードフォーマルなスーツフ
あぁ今まで 聞いてたけど 耳塞ぎたいひとりよがり 口ばかりの 男の夢ロンドン パリ イタリア デパートで買った花束抱きゃいいってもんじゃねぇ おらどうすればいい
燃えろ 紅い炎よ ぱちぱちと轟けよ 土を踏みしめ 踊る夜寝転べば 枯葉薫る天の河 舟を出せよ燃えろ 紅い頬つら こがすように山鳴りは 炎を揺らす火を絶やすな 旅
いざピンチになっても しょうがないから動じないそうそうパンチをよく見て 相手の背後に回れよおいおいパンチが成ってない しょうがないから動けないちょっぴり涙が塩辛
目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中ちょっとぬるいくらいがいい 歳とったら 歳とったらそう いつも踏みつぶされ 虫の息 虫の息メガネなんか要らねえよ 超千里眼
風呂に入って 肩まで浸かって全部綺麗になるのがいい風呂はじゃぶじゃぶ 地球のめぐみよ癒やしのちからが あふれ出すは~ あっちちのち~湯を揉んで よう揉んで いい