青 – かと*ふく(加藤英美里＆福原香織)

地平線飛び越え続いてくhighway走るよずっと憧れてた街目指せ　アクセルを踏みまくれ突然のbad accident張り切りすぎたのover heatはやる心　

ここにも日常の魔法　普通の日常の中探してよ　小さくもWONDERFULER(わんだふらー)振り返れば君の優しいえがお心配しないで　悩むもんか同じ間違いはしない心

川面に舞い散る花たちふたりを包んでゆく夕暮れ出会ったあの日もこんな風が吹いてたなぜだかすぐにわかったんだ空っぽになりかけの世界で同じ色の夢　見てたね少しずつ近づ

その場で決めなきゃ@あははん真剣だよん　いいじゃないかっ?トコトンでいらっしゃい　テキトウじゃやだね激しいのちょーだい　生ものだからパカパンでごめんちゃい　テカ

おんなじ夢の中生きてゆくと決めたね迷いなんてない無邪気に誓い合う日々はすぐに終わって戦ってる　現実と欲望という名の消えない炎自分を焼き尽くすその前に強く生きるた

憶えているよ　幼かったあの頃名前も知らない大きな木の下　出逢ったハローとバイバイ　何度も繰り返して移り変わる季節いつの時もここにいたねベンチに溢れる　輝き将来の

鈍色(にびいろ)の雲に　重ねてみる彷徨うココロの行方明け透け　胸の内始まる胸騒ぎ寄りどり帰り道どの道　行けば未知?放課後　包まれたアノ日の　夕涼み記憶を呼び覚ま

だんだんだん　あかり消えるだんだんだん　街が眠る私たちの夜は 　始まったばかりですあした早いの　分かってるけどなんか寝るのが　悔しいの無重力的　浮いてる時間ちょ

ゆずれない夢　負けない気持ちリュックに詰めてさぁ出かけよう旅に出よう東西南北　縦横無尽世界中ぜんぶキミのフィールドなのさ無敵な気分で100歩うつむくときでも1歩

白く凍てつくよな空気　夜明けが今かすか　世界に色を与えてく澄んだ空の真下　今日のために僕ら何度　静かな決意　重ねてきたかじかむ指を握り合ったらきみの血潮燃えてた

忘れられないのは忘れたくないからまだあたたかい記憶があなたの名前を呼ぶ過ぎてきた季節を裏切りたくないのに素直になればなるほど想いが溢れてゆく水たまりにうつる空に

晴れた空　ふわり雲が流れるなにもかも　地平線の彼方へ　吸い込まれて傷ついても　悩んでも　何も無いから笑ってみたら　心の中の雲が　立ち止まって消えた願いはひとつI

ねえ、どこに行けばオアシスに逢えるの…?冬色の空に夢を問うSolitude真珠の破片たちが指に触れて白く光って儚く消えてった満たされてはまた求めてしまうことどう

晴れた　におい　胸に吸い込んで風に　揺れる　明日をみつめていた蒼い　ひかり　空がくれた　奇跡まだ見ぬ　世界を　ふわり照らしてた両手ひろげて　羽根をひろげて僕もい

季節と気持ちと体内時計コスメ売り場のスレンダービューティ今年こそはと心に決め　水着握りしめたわがままばかりしたいけどコスパ　重視　シゴト　張り切って強いところを

アドリブだらけで Lai Lai Life!面白い世界なんだ　不思議なんだ扉はどこだろうね　心の中?キミと開けよう One two Three!!つまり想うのは

目的なんてなくても街を歩けばHappy Day悲しいことがあっても手をつないで励ましあうよよく似ている夢を持って笑って泣いて歌いながらお互いここに立ってるそれが

嘆きの前奏曲(プレリュード) 希望の産声　心の深く　霞み消えて疼きはじめた　リアルな願いを　解き放って気付いた瞬間(とき)は　未来の自分よ 1秒毎に　進化してく

瞳に映るものなら　アレやコレ　運命論へ　こじつけちゃう理屈と反比例なフィロソフィー　気付けばまた日常 置いてけぼりで Bad My Boyロジック・ゴシップ　ご

「被告人は　ハピネスとスマイル」招かれるは　招かれざる　私たち裁判官の　真横には　ハート・クイーン名を聞くなり「滑稽」だと　ご執心カエルの　検察官が　罪状を読み