あの娘が食べていた 甘い香りに誘われて
思わず声かけた あまからい恋なのさ
ほかに誰もいない そばやの奥にただふたり
しょうがないよきみが 魅力的だったから
砂を噛むような気持ちにさせる 初恋なんて
忘れられればいっそのこといいんだけれど
とりもつ とりもつ 恋した彼
とりもつ とりもつ 濃いめのたれ
とりもつ とりもつ 恋した彼
とりもつ とりもつ 濃いめのたれ
きっと君だって 恋に落ちるに決まってる
しょうがないよだって 忘れられないから
素直になって肝っ玉すえて はつらつとした
ひとりをみれば きっと言える 君が好きだって
とりもつ とりもつ 恋した彼
とりもつ とりもつ 濃いめのたれ
とりもつ とりもつ 恋した彼
とりもつ とりもつ 濃いめのたれ
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アンタが街にやってくる – かかし 白いおひげと銀ブチメガネ やさしい笑顔でチキンをうってるあれはアンタのにせもの いったいあれは何者?アンタが街にやってくる 年に一度のこんな夜アンタが街にやって
チョーフパルコ – かかし 混んでるときは 駐車場が遠く 不便だけど それでも行く頭の上から クツの下まで オレのファッションは いつも全身チョーフパルコ チョーフパルコやさしい兄ちゃん
スウィッチを押す男 – かかし ボクが今 街に出て サンポを したならばヒトビトが むれなして ボクに手をふるだろうなかには 泣いてる人も あまりにもおどろいて叫ぶ人も いるのさきっと 制服を
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PAIN – かかし ふとしたことで 口の中 小さな コーナイエンほんの少しで凶器 仕事におわれ短気イライラしてたら 同じ場所をカム カム カム カム カムアハ~アハ~気がつけば 口
インドフォーク – かかし あなたは忘れているわね赤いターバンをまいて二人でもくよくをしにまちあわせて歩いたいつだってあなたはおくれてきたわ若かったあの頃 そばにガンジス川あなたは忘れてい
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