踊りながら 踊らせてる
踊りながら 踊らせてる
踊りながら 踊らせてる
古来からの伝統商法
私は踊らされながら踊る踊り子で
踊りながら踊らせてる三重構造
人気の新着歌詞
主語の無い私は 伝わらない曲はそれが何なのか 消されてしまったんだ君は間違っていたんだ 関東弁の集合体君は間違っていたんだ ずっと間違っていたんだ君は間違ってい
窓から見える日差しがまた全てを夢に包んでゆく怒っていい時は教えてよわからないわからない矛盾も痛みのように染み込んで消えるならあと少し望んだ雨が降れば治った胸がド
ガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げてガタガタ震えてる指先あなた破片落ちちゃうから逃げてさばかないでよさばかないでよガタガタ震えてる指先あなた破片落
あなたは綺麗な私の1ページになったのすごいでしょ?あなたはいつでも私の1ページになってるいいわね?大人扱い それさえもしないでいい関係を持とう女の絵本に刻まれた
朝から晩まで付きっきりで支配されてる気がするんだ月の下に霞む貴方が無言で今夜月のレヴェルで照らされてるお腹を滑ってる手を見て人生なんてどうでもいいわ明日が欲しく
舞台の女が降りてきたんだ俺の椅子に降りてきたんだ好きよ好きよと笑っていたんだ好きよ好きよとしゃがみこんだんだ虚勢の張り合い舞台の女は白かったんだ好きな男は黒かっ
最短ルートは今 ここに白いワンピースだけの私で鹿がいたり影がいたり でも でもルートがここにある笑うだけで嘘も言えず後悔しかできず しけって倒れ込み泣きつつ無視
人のことは歌にできないこれが私の最後の文章ならいつでも書いて郵便するわ人のことは歌にできないこれが私の最後の言葉なら希望が持てる人にだけ首が絞まってもがいていた
雨はここで死んで輪廻輪廻輪廻輪廻昨日の雨は今ここら辺に降るそれがみんな今一番優しかったよ毎日が毎日が沼の中誰も見ない誰も来ない沼の中でも夢じゃないから夢じゃない
さあ ひとりヒットソングをきいて終りかけてる自分にきりをつけよう慣れ親しんだヘッドフォンの隙間知らないマンションの階段が響く知らないマンションの階段が響くさあ
さよなら私は明日旅立ちますみんなでお酒 この子は煙草 あの子は裸私はひとり私はみんなを猿に変えてあげたいその方がきっと楽しいよ裸のあの子は手を叩くつられてみんな
パカパカパカパカ大学生がやってきたわパカパカパカパカ大学生がやってきたわ大人になりたいという人子供でいたいという人もパカパカパカパカ温和に道路を走ってたパカパカ
すばらしい男の子は形容するのが難しい真面目に悩んで損したまた例の如くスマートな君に心軽く壊されるすばらしい男の子で栄養摂るのも恥ずかしい真面目に悩んで恋してよま
私から空気を抜いて抜いたら次は何をしてもらおう私から空気を抜いて私も怒られない程度に何かをする私から空気が抜けたところで何が起こるかというと田舎に家が生えて私の
朝の光は僕に微かな猶予を遺し揃ってた飛ばしまくった夜は終ったそれでも僕は停まれない僕は君への言葉も告げられもしないそんなところでここまで生きて僕は思ったありがと
何でも言い合える輪を作ろうなんて手を繋いで広がろうなんて背後に落ちていたハンカチに気付かなくて真ん中へと弾き出されるきんちゃく袋の中は処分場スーツの中は真っ白で
どんなに手をかけてどれだけ思っても悪い子になってもなんでもなくて楽しい自然の小人これは私の子供に活かそう大好き愛してるよ あなたを見てるよいいの好きだから あり
ねえ明日はこんなにいい日なのに私は人を睨んでばかりいるのごもっともな言葉に負けているの人に見せられる顔がない明日中に喰べてそこが朽ちはてる記録してあるのあの日の
夕方読んだ で頭に膜が張ってるのすり足で歩くロボットが窓の外を横切る笑い合いじゃれ合う大人は深海の味ミイラのにおいで騙されている無邪気に笑う人形にはもう見たいも
あなたのことばで 泣きたいがためにあなたのうでの毛 見ているんだけどあなたのこと私は全然心配してない欲しいのは現実 あなたの時間だけ時間だけあぁうでの毛でハッピ