ねえ、も一度 星を見に 行かないか
なかなか 踏ん切りがつかなくて
海へ 突き出た 堤防の
一番 先で待ってる
今日は いつになく 快晴 だから
きっとたくさん 星が見えるはず
君の為に 生きてきた 真実
全てが 僕の人生だ
自分のおろかさを
自分に 切りつけてみた
BLOOD BLOOD BLOOD BLOOD
赤い血が 流れてる
ねえ、僕が 歩いて 来た道に いつも
君は寄り添い しあわせだったかな?
闘い疲れた 空の色は
君とおんなじ だったのかな?
やがて愛は 静かな 息をして
風になり 空へ 向かう
僕の 血が君に 流れるなら
もう死んでも かまわない
最後の 最後の 時
わかって もらえたら いい
光る 海の ずっと向こう
わがまま ばかりで ごめんね
BLOOD BLOOD BLOOD
赤い血が 流れている
BLOOD BLOOD BLOOD BLOOD
君の為に 流れている
BLOOD BLOOD BLOOD BLOOD
赤い血が 流れている
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