ずっと君だけ – 鈴木鈴木

「好きだよ」その一言を待っている長い夜にため息混じりに溢した「ねぇ？あたしを好きになってよ…」月日とともに離れては近づいてまた離れる心が息苦しいよあなたが描く世

君と僕はさ　今日もくっついてさ夜のコンビニ　二人の遊園地僕が作るよ　ほら　そこにいてってLove U,　今日もLovin'Uもうbaby　離さないぞ君と言えばお

枯れそうな恋　ギリギリな LINEもう届きそうにない青春は過ぎて社会に溶け込んで青が待ちきれずに時計を気にしてあの頃は歩幅　合わせてたな今の俺らじゃ　手も触れな

太陽が咲いたうざったいくらい部屋ん中照らしてくれるじゃんか夏男、女の性　暑さに反応 heartbeatグループLINEに送信からの一瞬で返信目覚めのミルクティー

I rememberPOLOのマフラー巻いてる姿が子犬みたいで僕の心はくすぐられてたI remember離れていた186日どこに行くにも君で溢れ返ってた冬の匂い

四人乗りの車で走らす湾岸線でこの曲流してホワイトムスクと潮風が今日の思い出にスパイスを太陽が咲いたうざったいくらい部屋ん中照らしてくれるじゃんか夏男、女の性　暑

チャイムが聴こえてる誰かが泣いている　oh見えなかった今日を越えればまた会える？くしゃくしゃのノートに書いた夢　僕らは追いかける忘れたくないから思い出を歌にしよ

勇敢だったプライドいつから縮こまったガラクタ現実の前だと口も出ないおもちゃさながら努力から出る結果も出せない時はただのカサブタ不満ばかりの毎日に君がポツンといた

ねぇ？踊ろうumm誰かに盗られたくないよ今夜君を守らknight夏夜に舞う蝶　ここはクラブ見惚れていたよ　君に深く夜更け時見る映画の脇役たった一夜の振られ役？ス

2017年3月13日に1つになったその日を境にMIC握る日々誰がいるかな？　喉乾いて恐怖と強風に追いやられそうになりながらも踏ん張った笑顔のステージにしたかった

何をするにも君なしじゃ不器用すぎてだめな僕だけどくしゃっと笑ってくれる君そんな君も忘れん坊よく慌ててさそんなお茶目な姿を見てるとなんか嬉しい血の繋がりもない君の

バンドみたいに騒ぐ歌バンドみたいに高い歌そのどれもが君の毎日を彩って輝いて嫉妬して僕だって君に伝えたい言葉やメロディーはあるのさでも分かってる　これっぽっちにな

時々思うのさこの世界がもっと平等ならじゃないと俺はさ君という人間　嫌ってしまう俺は夢のために毎晩眠い瞼をこじ開け殴り書きのB5とにらめっこ何が世に轟く？何が求め

あなたのために別れたのStep back from you知らなかった知らないくせに浮気だって責めた自分も最低いつからか自分を磨き忘れて“安定”に浸かり過ぎてた