窓から流れてくる
風がキミの香り運ぶ
二人のこの時間(とき)が
止まって欲しいと願った
「今誰か好きな人はいるの?」
聞きたいけど また聞けない
触れた手のぬくもりが 胸を締め付ける
言葉にできないほど
キミの事想っているのに
寄り添うこともできない
夕日に照らされ映った 二人の影
『どうしたの?』そう言って
キミが顔を覗き込むから
思わずうつむいた
涙零れそうになって
なぜそんなにも優しくするの?
キミの一番になりたい
少しでもそばにいたい
I just can’t stop loving you…
言葉にできないほど
キミの事想っているから
胸は痛くなるばかりそれなのに
強く思うほど気持ちは届かなくて
オレンジ色の光
キミの頬を染めてく
映った二人の影重なって…
触れたくなる背中も
笑顔も全て愛しくて
寄り添うことできない二人だけど
「大好き」がまだ届かないとしても…
言葉にできないほど
キミの事想っているから
胸は痛くなるばかりでも
気持ちは今日もただキミへと溢れていく…
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