哀しい時は 目を閉じて
八尾の秋を 思い出す
日が暮れた 坂道を
踊るまぼろし 影法師
おわら恋しい 風の盆
あんな哀しい 夜祭りが
世界のどこに あるだろう
足音を 忍ばせて
闇にしみ入る 夜泣き歌
君に見せたい 風の盆
哀しい人は みんな来い
八尾の町に 泣きに来い
夜流しを 追いかけて
下駄の鼻緒も 切れるだろう
夢かうつつか 風の盆
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今となっては 遅すぎるけどたまらないほど 君に逢いたい思い出すたび せつなくなって年甲斐もなく 涙をながす忘れないで 夏の夕べにふるえる君を ぼくはこの手に 抱
賑わう街に 背を向け 駅へと急ぐ行(ゆ)き交う人 まぶしく見えて切ないひとりぼっちの淋しさ もう慣れたけど ああなぜか今夜 ジングルベルが哀しい…ため息つかない
あなたの 燃える手でわたしを抱きしめてただ二人だけで生きていたいのただ命の限りわたしは愛したい命の限りにあなたを愛するの固く抱き合い 燃える指に髪をからませなが
胸を ゆするこのいとしさ寒い 夜の さよなら…あなた 送るちらちら雪曇り 窓の 花びら女は 愛を 残されてどんな 生き方 すればいいの冬ごころ 暖めて 恋すみれ
時には思い出すでしょう 冷たい人だけどあんなに愛した思い出を 忘れはしないでしょう青い月を見上げ 一人すごす夜は誓った言葉をくり返し 逢いたくなるでしょう山越え
ことば少いひとは愛があふれているとあの日気づいていたらきっと違ってた思い返せばいつもにがいあやまちばかりとても大事なものを失っていたようだわが青春の日々を心に並
なぜ あなたのこと 想い出すたびになぜ こんなに心が切なくなるのこれが 夢ならば なんて罪な夢あなたが 家庭に背を向ける夢を見るなんて愛は Cry. 泣いて泣き
マホガニー色のホテルのバーで今夜はあいつの話をしよう“俺の人生は女のものさ...”いってたあいつの哀しい眼つき季節がかわるたびに相手をかえて疲れを知らぬように女
めずらしく 晴れた日の 坂道をあのひとと 肩並らべ歩いているこのぼくは手ぶらでも あのひとはカタカタと 乳母車を押している三年のとしつきが そこにあるうめられぬ
どうぞ 捨てて 下さいとお前は 瞳に 涙うかべておとな二人 泣きながら酒をあびる 嵐の夜よ二度と あまい夢なんてぼくたちは 見ないはずなのにこんな哀しい恋をして
あなたのまつげが ふるえてとじてなみだのしずくが つたって落ちて私に芽生えた あなたへの愛芽生えてひ弱な 愛の心をやさしく やさしく 育てる月日やがては私を 抱
見上げてごらん 夜の星を小さな星の 小さな光がささやかな幸せを うたってる見上げてごらん 夜の星をぼくらのように 名もない星がささやかな幸せを 祈ってる手をつな
やがて私も この世を去るだろう長い年月(としつき) 私は幸せにこの旅路を 今日まで生きてきたいつも 私のやり方でこころ残りも 少しはあるけれど人間(ひと)が し
真っ白な 雪道に 春風香るわたしは なつかしい あの街を 思い出す叶えたい 夢もあった 変わりたい 自分もいた今はただ なつかしい あの人を 思い出す誰かの歌が
あなたが居たから…あなたと居たから…ここまで来ました 悲しみも 喜びも振り返りゃ 向う風 振り返りゃ 追う風と夢追い 駆けて来て あなたへの愛はまだ旅はこれから
私のお墓の前で 泣かないでくださいそこに私はいません 眠ってなんかいません千の風に 千の風になってあの大きな空を 吹きわたっています秋には光になって 畑にふりそ
忘れないわ あなたを別れたあとも 胸に生きるわもしも ふたたび 恋をしてもあなたに 似てる ひとでしょう忘れないわ I'll Never Forget You愛
淋しい夜ね わたしのように冷たい夜ね あなたのように恨みはしません あなたのことを忘れてちょうだい わたしのことは誓いの言葉は むなしいものね想い出はいつまでも
他人で終わるも 一生そいとげるも思えば ほんの 時のいたずらであの時あなたに 気持ちを 伝えていたらその後の通路(うんめい)は 変わっていただろういま ふりかえ
海よりも 美しい愛があるのをおしえてくれたのはあなたこの深い愛を 私は唄うのいつかしら 最初に声かけてくれたあの時あなたは 私の世界に光といのちを 与えた大きな