めたもる – 綴

これを「恋」と呼ぶのなら
「愛」ってもっと複雑で
あーわかんない！だってまだまだね
オトナとコドモの途中なんです

帰り道に触れた手のひら
安全地帯から踏み出せないの
遊園地みたいなシチュエーションは
よく晴れた放課後でした
夢みたいな時間もいつか
覚めてしまうかなって
甘いお砂糖溶かして眠る
星空が落ちる

これを「恋」と呼ぶのなら
「愛」ってもっと複雑で
あーわかんない！だってまだまだね
オトナとコドモの途中なんです

偶然　装い座るあの席
全然　まだ気づいてないみたい
大概　そんなところなんでしょ
ファンデーション　また買い換えて
夢みたいな時間をいつか
作ってくれるかなって
期待したい　次は君から！
なんて言えないな…

想いがもっと重なって
つぶれちゃいそうな夜だって
あーくだんない！君の一言で
なんだか変われちゃいそうなんです

これを「恋」と呼ぶのなら
「愛」ってもっと複雑で
あーわかんない！だってまだまだね
オトナとコドモの途中
想いがもっと重なって
つぶれちゃいそうな夜だって
あーくだんない！君の一言で
なんだか変われちゃいそうなんです

Ah　変わりたい day by day
Ah　好きだから

変われちゃいそうなんです