たくさんある 思い出の中で
日暮れどき 町のあかりが
灯る頃は いつも思いだす
まつりの夜 ならんだ夜店
赤 赤 黄色 青 青 紫
背伸びして のぞいた夜店
見知らぬ人 よその町の人が
ガラス玉 飾っていたよ
赤 赤 黄色 青 青 紫
町のあかり 潤んで見える
十円玉 今も握りしめて
あなたへの はがきを買うよ
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誰もがいつか記憶の底に閉じこめたはずの優しさを水の鏡に浮かべて一人きらめく風とたわむれるこの橋の果てにあなたのほほえみ何もかも捨てて今私は走る 走る消え去った日
三年前の今日の日を十六夜日記につけてますまちのはずれの停車場で思い出残して去ったあなたペアルックのセーターがいまでも壁にかかっています一人でともす窓の灯と季節わ
夕日は遠くに落ちていったよ小鳥は寝ぐらに帰っていったよ浮かれた町に踊っているのはお面をかぶった役者だけだよまつりはもうすぐ終わってしまうよサーカス小屋の灯りも消
沖に見えるはいかつり船かさぞや寒かろヨ冷たかろヨイヨイ陸へ戻る時ゃ大漁旗よ寒さも忘れてヨあの娘が待つからヨイヨイ広い海でも船出はできぬあすは大漁旗たたまにゃなら
ふりむきもせずに サヨナラも言わずにあなたから去った事を許してくれるでしょうか約束の言葉 信じてた私突然の愛の終わり 枯葉むなしく散った朝の雨は冷たく 枯葉ぬら
私の恋は 悲しすぎるのまるで 飛び魚のように涙の海を 泳いでみたりあなたの笑顔 空に探したり深い涙の海が かれるまでこの翼 ふるわせながらあなたの 心の中へとん
星はやさしく 輝くよ風にふるえる 小鳥たちに雨はやさしく ふりそそぐ恋にふるえる 少女のほほに空の下 季節はめぐりあなたと二人 今生きているの海はやさしく 呼び
ボクは 生まれてきたよ旅を つづけるためにいつか どこかの町で恋人に めぐり会えるまで長い 暗い道も星の光を さがしながらあした 君の胸にとびこむ その日までボ
風の翼に 夢をひろげて白樺林 駆けぬけていこうキラキラ輝く 明日に向かって走り出したい この心伝えて遠い空の下に 若い心あずけた日からめぐる季節 見送りながら旅
あなたの寂しさに 心ひかれてあなたの腕の中 飛びこんでゆれたおたがい孤独の中 出会ったわけね今 わかったわ愛を重ね 二人 うまく 今日まで暮してきたことを 無駄
時の流れをぼくら知りたくて町をみおろせる丘に登り たっています丘に登り たっています時の流れをぼくら聞きたくて見知らぬ誰かがうたう唄を 聞いていますうたう唄を
深い深い悲しみ誰に誰に告げようか…たそがれに木の葉染めて 風が季節運ぶ人はみな服をかさね さみしさをかくすよサヨナラも言わず 去ったあなた喜びの日々は 今はもう
船のあかりが ゆれる夕暮れ 神戸の町を私は霧の中 コートのえりを抱きしめ昨日 あなたの電話すなおに 答えられず本当は会いたくて あなたの姿探すもう一度 あなたと
色とりどりの この花束は今日までの日々の 人生の花束白い花たちは 親から貰った命ピンクの花たちは 支えてくれた人一人だけでは 咲かせられない人生の花束木洩れ日揺
大きな木 でっかい木百年うごかず 立っている旅人に 木陰をつくり鳥の巣づくりに 枝を貸す木のぼりごっこの 子どもには驚き 桃の木 山椒の木ドキドキさせる木空まで
守もいやがる 盆から先にゃ雪もちらつくし 子も泣くしこの子よう泣く 守をばいじる守も一日 やせるやら久世の大根飯 吉祥の菜飯またも竹田の もんばめしはよもゆきた
今 私の願いごとが叶うならば 翼がほしいこの背中に 鳥のように白い翼 つけてくださいこの大空に 翼を広げ飛んで行きたいよ悲しみのない 自由な空へ翼はためかせ 行
線路に耳あてて 聞いていた汽車が来るのを ギリギリまでいつか勇気をだして 遠い街へ貨物列車に乗って 行きたかったRoute 43 車停めてRoute 43 寄り
ビルの谷間に こだまするヒールの足音 孤独のメロディ星影冷たい 冬の道は貴方の面影 消えない道もっとわかりあうまで ah ~愛と愛を重ねあいすべて投げすてて貴方
Out Of The BlueAnd Into My HeartWhy Did You Wait So Long ?If You Only KnewHow I