「帰るわ」 ひとこと 電話かけてみた
今頃 メッセージ あなた聞いてるはず
壁に飾るタペストリー 窓の外を見てる
ダイヤの泪の海 きらめいて
こんなにも遠く 離れて わかるなんて
この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
「信じてる」 伝説の夏が 行く前に
出逢いを 再び どうか 受け止めて
レンガの街並 過ぎる雲の影が
季節の変わりめを 知らせてる
こんなにも遠く 離れて わかるなんて
この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
こんなにも遠く 離れて わかるなんて
この胸の約束 輝やいてる 距離を越えて
こんなにも遠く 離れて わかるなんて
この胸の約束 あなためがけ 距離を越えて 今
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こんなふうに毎日がダラダラと過ぎていくああ またフサギ込んでしまうのかい?そんなときは気持ちばっかクルクルと空回りああ まだくすぶっているのかい?目を閉じて僕と
育ってきた環境が違うから好き嫌いはイナメナイ夏がだめだったりセロリが好きだったりするのねましてや男と女だからすれちがいはしょうがない妥協してみたり多くを求めたり
アダムとイブの優しいサイレンス耳を澄ました神さまがスマイル目覚める前の魂にシックスティーンノーツのクツを履かせて歌われることを待つメロディー降りてきた言葉たちに
彼氏のダーク・グレイ・ジャケット使い古しの a sweet love song退屈な チョコレイト・パウダー溶け出しながら 探してたそれは あの ディラン・チル
真夏の風が 今年も到来星降る夜に 早鐘のココロ想い出すのは 奇跡の再来あなたといられることに 感謝Oh- 世界中のアントニオよ若気のいたり マリア傷つけてはいつ
なんとなくわかった顔をして低体温気味なこの毎日問いかけることさえ忘れてたでも 今日は少し様子が違うやおら 熱を帯び始めたのはたぶんね 君に会えたから大人になれば
あの鳥の群れに恥ずかしがりやはいないあの雲の形にとどまりはない 決まりもないだから今 望んでいて 振り向かずに君の夢を僕に話して今 挑んでいて かえりみずに時を
話したところでまた冗談みたい?まっさらなイメージの君に酔っていたい僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ想像次第、さぁ!君だけを乗せ 君だけを乗せ彗星
今宵 星のかけらを探しに行こう舟はもう銀河に浮かんでる願い忘れたことがあったからもう一度 向い合わせで恋しよう初めての出逢いみたいね こんなにときめいてる夜空と
無神論者の顔ですがるものを求めるのはナゼだ激しい雨に打たれ時間切れを嘆くだけの毎日ふりむけば bad bad bad bad days影を差すけど燃え残る lo
こんなふうに毎日がダラダラと過ぎていくああ またフサギ込んでしまうのかい?そんなときは気持ちばっかクルクルと空回りああ まだくすぶっているのかい?目を閉じて僕と
あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ…夜空のむこうには 明日がもう待っている誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた君
汗を分泌(にじ)ませて熱い鼓動(ビート)が身を焦がすわ肌を汚辱(なぶ)られて濡れた感情(ハート)が匂いたつわ指を滑らせて固い果実を弄(もてあそ)ぶわ蜜を滴 らし
こんな日にここへは来るものじゃないかな?傘も持ってくるの忘れたし灰色の空と黒く濡れた砂海の家にふたり ここは誰もいない遠くで車のテールランプ滲んで泣いてることに
初めて触ったやわらかいもの指先に残る優しいあの感じ甘い愛のキャンディ 口の中でゆっくり溶かして味わっていたいのよこぼれたのはチョコレート下ろしたてのシャツなのに
ミルクティの香りを身にまとって髪を切った天使がほら微笑む壁の白さにさえ溶けてしまいそうなその肌あふれだす優しさですべてを包んでおくれよ喜びも悲しみも知っているあ
意外とグラマーなのね着痩せするタイプなのねかなりグーなナイスバディですアブなげな世界なのマニアックな4.味なのだいぶイメージとは違うのねめちゃめちゃクールなひと
気怠く物憂げな午後 転寝で微睡んだ夢と現の間を何度も行ったり来たり居眠りをしてるうちに百年がたってしまったよ夢の中で見た夢は夢から醒めるって夢だった夢じゃないよ
誘惑のヴェルヴェット 香り立つシルエット静寂はプロローグ 解けてくバスローブ濡れた髪のままのアフロディーテ常夏の果実の甘いジュースWe're playing j
大雨のサンデー てるてる坊主よ なんで?せっかくの計画がオジャンだけどくじけちゃいねぇぞ雨なんかにゃ負けねぇぞ君を迎えにいくからねドシャ降りの中の雨靴のシンデレ