花が花であるために
日射しと水は必要で
人が人でいるために
心に愛を忘れずに
空を見よう 顔を上げて
鳥のように 心をとばせ
今を生きる 力の限り
命はただ一度
君が君であるために
笑顔と夢が必要で
僕が僕でいるために
素直に生きて行けばいい
大事な事 見えないもの
それだからこそ 胸から叫べ
悩みながら 泣きながらでも
命はただ一度
一人一人違うように
それぞれあって当たり前
季節違いに 無理矢理に
花を咲かせば 枯れて行く
人が人でいるために
はなひとひらのそれでいい
はなひとひらのそれでいい
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君の手が俺の頬 優しく包んだ時吸い込まれてしまうように 抱きしめてたいきなりの出逢い 2年振りの君は 大人らしい笑顔しなやかな仕草は もう… 君が綺麗で燃え上が
WHAT'S ON YOUR MINDDON'T WORRY, MY DEAR FREIND …WHAT EVER!いつまでも夢まで走ろう!!こんな時代だけど
みんな必ず 忘れないよそよかぜ吹いて ゆれる緑の窓校庭もプールも さよならだねでも思い出だけは 決して消えないんだ長い年月 ごくろうさま「ありがとう」だけ みん
いつでも飛んで助けに行くよ 安心しろよだから信じた通りそのまま行けよ 振り返らずに恐がってちゃ おまえらしさも出やしない俺がいつも 支えてやるからCHANCE
『お父さん』今だけはこう呼ぶね導いてくれたこと 思い出 全てが支えているよ幼い頃 車のハンドル越しに「お前は絵がうまい」と自慢気に 微笑みささやいていた…もっと
今までのすべてが 心によみがえる WOW WOW笑ってた 泣いていた 悔しさを握りしめて愛も夢もあって いつも追いかけ続けていた WOW WOWつまずいて誰かに
君にありがとう 君にありがとう本当に心から言えるよ感謝の気持ちを言葉にしたいよ 今、ありがとう!!出会う事から全てが始まるよ 君との運命を大切にしたい夢半ば道の
愛してる 愛してる いつまでも 君のことを呼んでいる 呼んでいる いつも君を 胸の中でやすらぎの中 時が過ぎてく君は 午後の日差しの中で 外を見てるいままでずっ
涙のしずくが ゆっくりと落ちて行く朝もやの湖にあなたの心は 暗闇から抜けて行く透明に輝く悲しみの深淵から 今救い出してあげよう揺れる長い髪 水の中で巻きついて身
逢いたい人がいる 掛け替えのない人よ今は夢でしか逢えない 思い出の微笑何も言わなくても すべて解ってくれてた厳しさは時に優しさ それを教えてくれた逢いたい もう
細い糸は弱くて だけどいつかは織り上がる恋が愛に変わる時 色とりどりの帯になる金糸銀糸の光 あなたへの想い誰が使うのだろうか 織り上げた心よあの口元を見上げた
かわりゆく地球の上で 生かされている自分過ちと正義の意味が 曖昧なこの世界未来は霧の中へとくすんでゆく 不透明君を 守れるのか荒む心の 風が吹く 街は砂漠のよう
夕焼けの空に浮かぶ飛行船あれは遠い思い出の景色か金色に染まる 輝きの雲を通り抜けるように 風に流れる記憶の隅に まだ鮮やかに時を超えた 思い出の夢人は過去の色を
遠い気の遠くなる 時を超えてきた人は誰しもが歴史ここにいるという事はすでに奇跡 長い過酷な運命が聞こえてくる空の彼方 あなたの中まで染み込んでる過去は遺跡を残す
I belive 信じてた 君の全てをI belive 裏切りを 許せるのかMy tears town 一人歩く 砕け散る愛My tears town ざわめき
こういうことなのか 生きていくことは朦朧として見えない道を探し 歩くああいうものなのか 愛というものは二人とも離れることなんて 思いもしなかった君がいない 部屋
かけがえのない日々 思い出と懐かしさは今も心に残る あの微笑み激しさと厳しさに 流されて行くだけで何も生まれてこない 自分は捨てよう眩しさと輝きの場所まで歩いて
相当 落ち込んだときでも 散々 疲れ果てたときもこれだけは忘れないでほしいんだ世の中は君だけかい? Oh No!!絶対 立ち直れない事も 永遠 傷つくような事で
心が疲れて 荒れたときふと全てを忘れ 思い出していつか余裕も なくなって幸せな事でさえ 気がつかない「安らぎを求めて」 なぜ急いでる少しの間だけ まぶたを閉じて
ゆっくりと時が過ぎ 時が流れいつか今のままじゃなくなる その時に その時に…愛さえも信じられない人には決してなっていたくないから 心から 心から この愛を大切な