石丸幹二

小さな空 featuring つのだたかし – 石丸幹二

青空みたら
綿のような雲が
悲しみをのせて
飛んでいった
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
こどもの頃を憶(おも)いだした

夕空みたら
教会の窓の
ステンドグラスが
真赤に燃えてた
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
こどもの頃を憶(おも)いだした

夜空をみたら
小さな星が
涙のように
光っていた
いたずらが過ぎて
叱られて泣いた
こどもの頃を憶(おも)いだした

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君は僕の歌~You are the Song – 石丸幹二

My love, you are the song君は僕の歌気付けば歌ってるいつしか君の名を愛する程愛は強くなる僕には歌えない君以上の歌を月日重ねて愛は輝くそっ

distance – 石丸幹二

あなたを乗せた最終便うれしくて さみしくて見つかるより見つけたくてすこし離れて待つよ夢違う空の下で二人流れゆく星のようにあなたの近くに行きたい今すぐごめんね会い

時が来た – 石丸幹二

闇を抜け 今こそ光目指し 歩き出そうこれまでの毎日が無駄ではない 迷いはない今夜こそ 今こそ運命が動き出す時積み上げた全てが報われる今 ひとつになる時が来た 今

SHE – 石丸幹二

SHE、彼女の眼差し喜び、哀しみこの心、深く、輝きSHE、夏のささやきか冷たい秋風幾重にも響く美しき 姿SHE、彼女はまぼろし甘えては、消える、この心、深く、惑

君を求めて~ダッタン人の踊り – 石丸幹二

遠く かなたに輝く光もとめて さまよう心君を想う この深き闇に行く手を照らす碧きオーロラ天の高み 光みちびき愛の調べ 救いの天使ただよう僕は夢のまにまにいとし君

祈り~ユー・レイズ・ミー・アップ – 石丸幹二

うるんだ瞳の奥に変わらぬ君の姿「どこまで世界は続くの」途絶えた日々の言葉凍える嵐の夜もまだ見ぬ君へ続く教えて 海渡る風祈りは時を越える霞んだ地平の向こうに眠れる

今この時 – 石丸幹二

今 この時が何よりも素晴らしい過去は消え去り明日の日はみんな誰も知らない今 この時をしっかり生きて 愛していついつまでも大事にして今を 今を 今を今 この時が何

おもいでの夏 – 石丸幹二

潮風やさしく 心にささやく夏の日 秘密のゆりかご浜辺にみつけたふたりは夢みる 世界にさまよいこの世のすべてを青い空に忘れてた愛には太陽さえ色あせてみえたよ想えば

シェルブールの雨傘 – 石丸幹二

あの人の その姿が小さく 消えてしまっても私はそっと このまま立ちつくしていたいこの胸に この両手にあの人の そのすべてをあたたかく 抱きしめたままオー、モナム

L-O-V-E – 石丸幹二

Lと書いたらLook at meOと続けてO.K.Vはやさしい文字Very goodEと結べば愛の字L-O-V-ELoveは世界の言葉Loveは二人の宝愛し合え

オール・バイ・マイセルフ – 石丸幹二

あの頃若さに溢れ気付かずにいた思い出輝く自分だけ信じ自分に酔っていたから若さゆえに愛する人達傷付け懐かしいあの頃の事を出来ることならこの手に若さゆえに愛する人達

こもれびの庭に featuring 小松亮太 – 石丸幹二

こもれびのような 光が欲しい冷たい冬の 僕の庭にやわらかな太陽レースとティーポット海辺の写真僕の庭に冬の雨花のドレス手を伸ばし 君を抱きしめたい時は過ぎ 若き日

愛と死の輪舞 – 石丸幹二

エリザベートいまこそ黄泉の世界へ迎えようその瞳が胸を焦がし眼差しが突き刺さる息さえも俺を捕らえ凍った心溶かすただの少女のはずなのに俺の全てが崩れるたった独りの人

エターナリー – 石丸幹二

いつまでも あなたにこの愛を あげましょう人は弱くて さみしいから知らずに誰かに よりそうこんなにも あなたを愛せるのは きっと出会った人たちから 愛を教えても

翼を拡げて – 石丸幹二

接吻(くちづけ)や囁きで心を縛って自分に染めることが愛だと思った遠い夏の過失(あやまち)が瞼に 沁みるよ翼を 拡げて次の風に 飛び乗ればいい旅立つ あなたを私は

再会 – 石丸幹二

雨で混み合う 駅のホーム線路の向こう側 あなたを見た合わす目と目の 行き場もなくひくいコートの 襟を立てて青すぎた日の 愛ゆえの欠けた角が胸を 刺した愛する術が

ホール・ニュー・ワールド duet with 新妻聖子 – 石丸幹二

見せてあげよう 輝く世界プリンセス 自由の花をホラ目を開いて この広い世界を魔法のじゅうたんに 身をまかせおおぞら 雲は美しく誰も僕ら 引きとめ しばりはしない

エーデルワイス – 石丸幹二

エーデルワイス エーデルワイスふるさとに咲く愛の光 そう、あなたの花誇り高く永遠に…願い込めてエーデルワイス エーデルワイスそっとこの胸に

かいじん百面相 – 石丸幹二

つぎからつぎへと なぞの事件 起こるすべてのしわざは ああ かいじん百面相あるときはダンサー あるときは美容師あるときは大統領 ああ かいじん百面相お祭りじゅも

愛してるなんてもう言わないでよ – 石丸幹二

愛してるなんて もう言わないでよわかっているから 伝わっているからもう一度みせて わたしのとなりで 笑顔を「いつか君を連れていくよ 花が踊り舞う 春の都会(まち

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