奥歯がグラグラしている
挙げ句なにか挟まってる
ワイパー笑う夜の雨
ハンドルさらう横っ風
腹はずっとペコペコで
足はこむら返りかけ
かんながら たまち はえませ
かんながら たまち はえませ
僕の大好きなあの娘は
心やさしいひとなんだ
悲しいことばかりだけど
悪い奴ほど強いけど
寂しくさせたくないよ
幸せでいてほしいよ
かんながら たまち はえませ
かんながら たまち はえませ
1個だけ嘘をつきました
という嘘をつきました
甘い誘いの高いツケ
背中をつたう苦い汗
バッキャロ ざけんな すっとこどっこい
ひっつかまって ふんじばられて
にっちもさっちもどうにもこうにも
かんながら たまち はえませ
かんながら たまち はえませ
かんながら たまち はえませ
かんながら たまち はえませ
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EVERYBODY SINGIN' LOVE SONGEVERYBODY SINGIN' LOVE SONG時間は進む 僕らも進むEVERYBODY SING
渇いた風 軽かったかな僕の言葉届いてくれ 奪い立ってくるこの楽しい気持ち僕はもう無敵なのさ 僕は僕を見つけたのさどこでも強く立っていられる 好きなモノに囲まれて
ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊朝から 晩まで 風来坊 風来坊 風来坊風来坊 風来坊風来坊 風来坊疲れてる 風来坊 風来坊いつまでたっても 風来坊 風来坊 風
奇跡を見たかい? 永遠をみたかい?僕らは一生とけない 魔法をかけたんだ真昼の光に誘われる僕ら全ての流れを 越える予感を何て伝えよう強く抱いてみたいよすぐに ふた
何を見てるんだい 誰を見入るんだいどんな風に包まれてるのかい?高く遠く上ばかり見ていた僕を簡単にまいらせた君がSomeday の音にのって ふいに目の前に現れる
たったいちどの この世の毎日でたったひとりの 君に出会えたんださよなら さよなら ありがとう 君ひとり見上げる 星のない空明日どうしよう一寸先が 闇でも光でもた
ぼくのギター 長いあいだぼくのうた つくってきたありがとう ありがとうねぼくとギター まだイケるよかっこいいうた つくろうぜあのこが しびれるような夕闇がぼくに
君へのふさわしい歌を 思いついたよ君が必要な歌を 作ったよいつかは わかってくれるだろういつかは ほめてくれるだろう大した意味も 無くてもいいさ君にだけは 届け
ゆらゆら穏やかに 暮らしていたくても疲れてしまうのは 仕方がないけど疲れていいこと ひとつもないのさ季節は移るもの 気持ちは変わるものくじけりゃ誰かが 先に行く
チュ チュ チュ キスっていいないいよね キスってチュ チュ チュ キスをしたいな君のぜんぶに会いに来たのさ どうかなりそうで愛はひとりじゃ 持ちきれないのさO
ねえねえ ねえねえ君カモンカモン 僕の町へ僕の町で 遊ばないかハローハロー 元気ですかベリーベリー ウェルカムだよ迎えに行く気 満々さ(カナガワン)たくさん 歩
となりの席で 少女達笑いそのとなりの席では 裁判話木をみて 本をみて 飲むのさコーヒー暗く暖かい 緑のカフェでぼくら遠く遠く こんなに遠く離れてだけど ずっとい
うれしそうな人が歩く 幸せな街であたたかい気持ちを 君に伝えに行かなくちゃ突然だけど 行かなくちゃイナズマに乗って 行かなくちゃぼくは ぼくのまま 君は 君のま
青木橋に陽が落ちる人も車もどこへ行くの君のいない僕の街に帰れずに今日も空を仰ぐ空気みたいに思っていた気にするまでもなく いつもいた空気のない街では息ができないよ
きのう いろいろありましてなんだか 足が重いけどぐっと おへそに力を込めて今日を のりこえるきのう もろもろありまして気まずい 空気を感じますそんな時こそ勇気を
君と話すのが 本当に好きなんだもっと話を たくさんしよう思ったことを 思った分だけしゃべればいいんだ 誇張はいらない春には桜が 夏のセミ秋には鈴虫 冬に雪を踏む
鏡の前 ギターぶら下げ それだけで無敵になった気になった制服で 初めて「No」と叫んだ俺小さい世界 しょぼい自分 林檎たちのふぞろいな将来社会重たい 処理できな
大好きなひとが来る前に ひげを剃り買い物へ大好きなひとが好きなものを ひとつずつ思い出して向き不向きは 無視してごらん「好きかも」と直感が走るその高鳴りこそ生き
朝が来た 朝が来た今日も 朝が来た昼が来る 昼が来るそのつぎ 昼が来る地球が 半分回りゃそのつぎ 夜が来るもう半分 回ったらつぎの日だ朝が来た 朝が来た今日も
新しい アタマ テキトーな 心ほっとく 力 楽しい 気持ち君には必要さ鳴ってる ギター 強気な 歯医者やかましい 健康 おかしい 解釈寝言でも笑ってるアメンボ