白鳥マイカ

  • Smile – 白鳥マイカ

    SmileTho’ your heart is achingSmileEven tho’ it’s breaking When there are clouds in the skyYou’ll get by if you smile through your fear and sorrowSmile and maybe tomorrowYou…

  • タイヨウのうた – 白鳥マイカ

    ふるえている 私の手にはじめて君が触れて優しい気持ち あたたかさにやっと気づいたんだ 閉ざした窓 開ければ新しい風が吹いた 笑って 泣いて 君と出会えて見える 世界は 輝きだしたひまわり揺れる タイヨウの下で感じていた 風を 君を 信じること 迷うことも立ち止まることも全部私が今 ここで生きてる答えかもしれない モノクロの毎日が色づいてゆくように 笑って 泣いて 君と出会えて続く 未来は 輝いてい…

  • Star – 白鳥マイカ

    そんな瞳で 見つめないで子供のように まっすぐなそんな瞳で 見ていないで心の闇も 見られてしまいそう 今夜は 星がキレイだから少しだけ 窓を開けてみようキラキラ 瞬いて大好きな あなたに よく似てた You’re my star, near and farあなたが今 輝くからYou’re my star, sheer and clearわたしは明日を 歩いてゆける 答えなら…

  • 笑顔のどこかに – 白鳥マイカ

    “確かな未来を生きてゆくよりも見えない未来を生きてゆくほうが僕らにはきっと似合うよね”とあなたは いつもそう 笑って言うけれど 私ならば 確かな未来を見たい いつか 二人の描く地図が一つに重なること 願うけどこのパズルの 最後のピースはあなたが どこかに 隠してしまったまま “大切なことはそばにいるだけじゃなくそれぞれの日々を夢中で過ごせること” 理想ならば いくつでも話せるのに 進む 二人を引き…

  • 会いたい – 白鳥マイカ

    君に会いたい 次はもっと話したいそしてもっと笑いたいだからもっと そばにいたいの “じゃあまたね”と手をふる君の背中を見てた何も言えず私はただ黙って見てた わかってる わかってるそれでも引きとめたい二人には それぞれに行くべき場所があるのにねまた ひとつ 愛しさを知るほど一人にもなれない 私は 君に会いたい 次はもっと話したいそしてもっと笑いたいだからもっと そばにいたいの足りない 次はもっと触り…

  • 記憶の風 – 白鳥マイカ

    あなたは遠くで私にキスをする遠く遥か遠くで慰めのキスをする 私はこの街で苛立ちを覚えながら悶える体を抱いて一人で愛するだけ 切り刻まれた手足をあやして跡切れてしまった時間を繋げてゆく 満たされたい満たされない想いは何を生み出せるの?繰り返す甘い記憶の風私の背中を押した 不幸せの意味なんて誰に決められるの?幸せを願えるだけあなたは幸せなのよ 聞きわけのない欲望に触れられて大事なものまでも捧げてしまう…

  • 友達のまま – 白鳥マイカ

    いけないことなんてないのにあなたはこんなにわかりあってるのにこれ以上を許さないの?tell me… Oh why? 私の目を見てOh why? 愛しく笑って息づかいが触れる距離にいてWhy don’t you love me?口づけさえもくれないの? 知ってる 口にしなくてもあなたには忘れられない 思ってやまない人がいるってことを I’ve realized 必要以上のI&…

  • うすあかの花 – 白鳥マイカ

    拭えないほどの淋しさをどんな愛のかたちで慰めましょう願いを叶えてあげる前に私を残して逃げてしまったのね どれほど手を握っても満たされることのないままで素肌は教えてくれなかったその瞳に浮かぶ涙のわけを あなたを痛みから 解き放してあげましょう一人で生きなさい この群れを離れて 引き裂かれた胸を抱いて心さえ奪われてしまった人よ切り裂かれた おもいの数だけ誰も信じられなくなったのね 縫い合わせよう唇を強…

  • 冒険者たち – 白鳥マイカ

    風に流されて 身をまかせて気がつけば 遥か 遠くまできたまわり道もしたけどどれもみな 私が望んだ 星の行く先を たどってみたどこまでも続く 青い闇を帰り道も 背にしてもう一度ここで 旅立ちを選んだ 走り出した船よ 私を連れてってまだ見たことのない場所へ波が導くのか それとも心なのかどちらでもいい ここから進めるならば なつかしいにおいと 空の色離れても今も 忘れないよふり返れば どこかにあなたの声…

  • 青空 – 白鳥マイカ

    青空が眩しかったおだやかな午後優しさが眩しかったそれ以上に 痛いほど染みてゆく どれくらい 近づけば あなたを感じられる?どれくらい 離れたら あなたを忘れられる?どこへも行けない私は 空の青さに立ち尽してた 待つことに慣れすぎた春の終わり明日には変わると思ったこれ以上も これ以下もないまま春は過ぎてく どれくらい 抑えたら あなたを自由にできる?どれくらい 護れたら あなたを幸せにできる?きれい…

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