死んでもあなたと 暮らしていたいと
今日までつとめた この私だけど
二人で育てた 小鳥をにがし
二人で書いたこの絵 燃やしましょう
何が悪いのか 今もわからない
だれのせいなのか 今もわからない
涙で綴りかけた お別れの手紙
出来るものならば 許されるのなら
もう一度生まれて やり直ししたい
二人で飾った レースをはずし
二人で開けた 窓に鍵をかけ
明日の私を 気づかうことより
あなたの未来を 見つめてほしいの
涙で綴り終えた お別れの手紙
涙で綴り終えた お別れの手紙
涙で綴り終えた お別れの手紙
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こがらしの町を行く 一人ぼっちの私想い出の広場で おもわず足をとめる思い出すはあの日のこと暖かい恋の夢春の風と鳥の歌とやさしいあなたがいたラララ…つめたい風に思
金曜の午後 花屋に入り赤い薔薇つつむオトコに ひと目惚れ背は低いけど とてもお洒落さんきれいに咲かせたい恋土曜の朝は なんか落ち着かなくてミルクティーも あぁ
街を歩く 心軽く 誰かに会えるこの道で素敵なあなたに声をかけてこんにちは 私と行きましょうオ・シャンゼリゼ オ・シャンゼリゼいつも何か素敵なことがあなたを待つよ
You'd be so nice to come home toYou'd be so nice いつも甘やかに腕広げたあなたが欲しい溶けそうな真夏の夜凍えそう
季節めぐるごとに生まれ変わる花同じようでもひとつひとつ違うふりかえれば道はどこもまわり道迷いながらもいつも空を見てたどこへ行くのも私なら笑って生きていたいからな
恋はみじかい夢のようなものだけど女心は夢をみるのが好きなの夢のくちづけ夢の涙喜びも悲しみもみんな夢の中やさしい言葉で夢がはじまったのねいとしい人を夢でつかまえた
あなたゆえ くるおしく乱れた 私の心よまどわされ そむかれてとまどう 愛のまぼろし私はあなたの 愛の奴隷命も真心も あげていたいのあなたがいないと生きる力も失わ
そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの 暗い海のようにふれる肩のぬくもり 感じながら話をもっともっと出来るならば 今はそれでいいさ息でくもる
涙くんさよなら さよなら涙くんまた逢う日まで君は僕の友達だこの世は悲しいことだらけ君なしでは とても生きてゆけそうもないだけど僕は恋をしたすばらしい恋なんだだか
別れの朝 ふたりはさめた紅茶 のみほしさようならの くちづけわらいながら 交わした別れの朝 ふたりは白いドアを 開いて駅につづく 小径を何も言わず 歩いた言わな
この確かな 時間だけが今の二人に 与えられた唯一の あかしなのですふれあうことの 喜びをあなたの ぬくもりに感じてそうして 生きているのですくもりガラスを 伝わ