玉井詩織

  • Shape – 玉井詩織

    Wish you all the best so何度交わしても当然のように切り分けられないWant you to feel so low私に落ちてよ君と2人なら 何も ふらつくSundayMoonlight 気になって 一人じゃNot greatNow that you’re lowLike all欲しがって 手に入らない ah何の根拠 探してみても君が私を Not seeing an…

  • Sepia – 玉井詩織

    瞬きひとつ してる間に今日も世界は 変わってく見上げた空は 澄んだ青で雲もないのに 冷たく思えた 立ち止まったはずの 赤い信号も 見ぬふりで時間は ただ過ぎていくけど あぁ 退屈だった この日々もキミがいれば 違く思えた今はまるで色をなくした 写真みたいだまっさらな 心のパレットに色をくれた あの日の出会い胸にしまい優しく想うの寂しく思うの 正解だとか 間違いとか本当はどうとか 分からない正しさだ…

  • Eyes on me – 玉井詩織

    Well, well 誰ももう Can’t stop me anymore張り切って My catwalk 歩きつづける遠回りしちゃったけど やっと出逢えた Rainbowもう似合うものもわかって来たのHigh-heels, ear cuffs, perfume Feel so good yea好きなようにCuz life’s too short気にしてるうち 終わっちゃう…

  • マリンブルー – 玉井詩織

    海の向こう どんな場所描く未来 どんな色We can go anywhere色褪せない思い 胸に風を感じたら 進めばいいよねいま いま そのとき さあ 帆を上げてまだ見ぬ明日へ 行こう期待を胸に進もう Sailing way高鳴るのは 君のせい?それとも 夏のせい?君と見る マリンブルー君といる マリンブルー 先のこと考えて すくみそうでも大丈夫We can go anywhere踏み出さないと …

  • ベルベットの森 – 玉井詩織

    モノクロの世界が無性に恋しくなりますカラフルな日常は今日は都会(まち)に置いてきたよ 私は誰かを輝せていますか?時々不安になるの 君はどう? 誰かのために泣けるなんて誰かを感じて生きるなんて想像したことなかったよでも君と出会って変わったんだ君に触れた時分かったんだ一番大切なものがここにあること 金色の木漏れ日は少し冬の匂いがしますベルベットのハットに思い出が溢れそう 正しい答えに震えそうな夜には君…

  • HAPPY-END – 玉井詩織

    馴れ合いのルールは飽き飽きだ 真っ黒な“Yes”好き勝手言われんなら逆境を演じなよ お決まりのレールは懲り懲りだ 真っ黒な“No”誰かの手で踊んなら自分から踊んなよ 雑踏に混じって 問いかける -Who am I?-限界はもうすぐ 脳が乾く選択肢を書き換えて Break a Rule! 貫いて バッドエンドを壊せ始まりも終わりも答えは無いから I’m ready now!衝動で突き抜け…

  • 日常 – 玉井詩織

    何もかも忘れてあと少し眠ってたいけどカーテンからこぼれる陽射しがそうはさせてくれない 夢うつつ立ち上がって心模様も雨上がって日常をこなしてみせてひだまりの窓 開ける 部屋の隅に掛けたカレンダー騒ぐ風が ページめくり出す 巡る日々が 優しく背中を押して見切り発車の今日に 追いついていくあるがままの私を見つけ出したい気持ち疼き出した眩しい朝 looking for a way… 穏やかなリズムで色どり…

  • 泣くな向日葵 – 玉井詩織

    言い足んない 事足んないたぶん、たぶんって 今日も不確かな日々に 光を探してる たまにちょっと 萎れそうな自分の弱さすら可愛がれる わたしでいたいんだ 前を向く強さも一歩踏み出す 勇気も君がいるから晴れ渡る空に 咲けるよ ひとりで泣くな、泣くな向日葵「叶わない夢」なんて 言わせないちゃんとこの手を掴んでね太陽みたいに 笑うから笑い返して みんみんと蝉の音が 夏をかき立てる麦わらの少女が 遠くから見…

  • Another World – 玉井詩織

    Round n round n round 夢の中でいつか見たこの Beautiful day忘れられないことが 今日を飾る高鳴る空 届け Will you touch my heart 鏡よ鏡 Answer now時間もないのに キメられやしない肝心なのは 甘いFlavor?それだけじゃない A bit of bitter うん、なんてな感じで従う気分Clothes are alright!も一…

  • 宝石 – 玉井詩織

    いつの日か きみがぼくにくれたトルコ生まれの 幸福の石 おおげさな 宝石みたいでとてもぼくには 似合わない はずすわけにもいかずにまだ 胸にゆれてる きみの残りがまぼろしまだ 胸にゆれてる もし もしも もしかしても信じていれば ぼくらはそんなこと つくせずにきみも 神様も いないだからかしら 神無月秋は だれでもひとり この石は 色があせやすくもろく はかなく 傷つきやすく なによりも どんなも…

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