どしゃぶりの雨に 紛れて聞こえてきた 赤ん坊の泣き声が「大層うるさくてね……。」掴みあげたらお前の忌々しい痣が見えた「……何故その時殺さなかった」「だって、つまらないだろう?」簡単になんて殺してやるものか「……」だから待つことに決めたのに随分と長いこと待ったのにそれがこの様だ赤子の手を捻るのと大差ないではないかもう宴は終わりだ