絡まったまま 夜が明ける
逃げ場など どこにもないの
からかってるの わかってるんだぜ
騙せると思っていたの?
転がり続ける 坂道も登る
荒波も越える 人並みに怒る
探してた物が 見つかりそうだよ
LOVE & PEACE やっぱりそれかな
ホームタウンミュージックライフ ここから世界を
ホームタウンミュージックライフ 僕らは歌にする
ホームタウンミュージックライフ 生まれたこの場所で
通り過ぎてしまう前に
重なったまま 夜が明ける
逃げ場など やっぱりないの
かさばったガラクタまとめて
眺めたらわかってきたの
転がり続ける 時々は飽きる
荒波も越える それなりにモテる
探してた物が 見つかりそうだよ
LOVE & PEACE 結局それだな
ホームタウンミュージックライフ ここから世界を
ホームタウンミュージックライフ 僕らは歌にする
ホームタウンミュージックライフ 生まれたこの場所で
ホームタウンミュージックライフ 言葉とメロディを
ホームタウンミュージックライフ
枯れて果ててしまう前に
人気の新着歌詞
ひとり – 熊谷育美 風に吹かれても 雨に打たれても 海に溺れたとしても 私は生きてる静かな夜明けの空は 何を映し出すの どこへ行けばいい もっともっと速く寂しく眠る 私のまぶたに
月恋歌 – 熊谷育美 暗闇の中で手を求めていた森であなたに出会った月日は流れ流れて池のほとりであなたと出会ったもう考えることはないよふたりでいればいいもう怖がることもないよふたりでい
雲の遥か – 熊谷育美 田んぼを見渡して故郷と思い合わせた電車に揺られながら窓越しに記憶を辿るあの頃は夢に溢れて一本道しかなかったけれどあの頃に夢見た今はうまくいかないことだらけでもし
花びら抱いて – 熊谷育美 今を耐えればきっと 救われる時代はめぐっていつか 報われるその道にやがて河が開けるわ花びら抱いて眠りなさい晴れる日が来るまで泣きなさい花びら抱いて眠りなさい晴れ
僕らの声 – 熊谷育美 どうか忘れないで僕らはここにいる歩いて行こう足跡つけてここから 明日へなぜ僕らは この時代この場所で 生きてる?いろんな偶然 たくさんの出会いが 奇跡を生んだよ
果てない空 – 熊谷育美 不安だらけだったよ 本当は笑顔でごまかしてたよ夜になれば星へと願った語りかければ 流れ出す「いなくならないで」 わかっているけど心のどこかで お願い 高鳴り揺れ
虹 – 熊谷育美 風に吹かれ 途方に暮れて 見上げた空は美しい生きるために必要なのはそんなに大きなものじゃない何を頼りに進むの?この絡み合った世界でずっと息をしてるけどなんだか苦
人は皆、不甲斐ないね – 熊谷育美 背中合わせだね押しては寄せるさざ波のように巡りうる出逢いあれば望まぬ別れに涙する胸の底の底で眠ってる思い出たちよ人は皆、不甲斐ないね沖に浮かぶ筏のように手のひら
海 – 熊谷育美 ここは見覚えのある海いつか来たことのある海この目に焼きつき そして離れはしない砂の旋律を聴きながら僕はこの涙さえ 飲み干した正せることがあるのなら瞳に想いをよせ
夏の華 – 熊谷育美 胸を打つ 一瞬で 燃え尽きてしまうだから 焼き付けて 私の何もかも余韻が 消えるまで私は月に満たされて 心が躍るようにでも切なくて 顔を伏せて泣いてた夜空一面に
軸足 – 熊谷育美 足りないものが判らないまままた今日も生きた私なにが本当の幸せなのか 探す旅は続く出来ない事に理由をつけて明日も私は笑えるの海に黄昏れたまま 夕日を背にして泣いた
再生 – 熊谷育美 どれくらいの時をどんな思いで立っていたのだろう思い返せば 巻き戻せば 既に始まってた物語目の前から片付けてそんな整理を し続けてきたの駆け巡るのはチカラの無さ歪
強く – 熊谷育美 晴れ渡るこの空の下僕たちは手を取り合った今もまだ鮮明な記憶に支配されて震えてはいるけど逃げられないから逃げないんじゃないここにしかないもの守りたい確信はないけれ
春の永遠 – 熊谷育美 何も聴こえない 潮風に耳を傾ける 波の彼方幻だろうか 現だろうか浮かんでは消える あなたの影瞳を閉じれば 今もまだそこにいるような 想い募る目の前が見えなくても
光 – 熊谷育美 灯りを燈してすべてが見えたら涙は流れてしまうだろうけどこの時代(とき)をこれからをこの場所で生きるの溢れくる想いを抱いて探し求めてゆく 光を空を見上げても悲しみ
夜風の丘 – 熊谷育美 街を見渡す 丘のベンチは何故か素直になれる我慢して来た 言葉も今日は隠さなくていいよやり切れない 夜もある私も 同じだから涙ふき 微笑む あなたは綺麗Ah その
うたかた – 熊谷育美 天と地を とおく隔てる ちいさな胸の鼓動今すぐに そばにいきたい 想っても 鳴り止まない泣いて 泣いて泣いて 夜をこえて青空 やっと 見上げたんだ祈りを天にむけ
リライト – 熊谷育美 見上げた眩しい空の果てきっと神様見てるからどんな今日を過ごすの?ホントの愛を知った時に今日の涙の意味が分かるよそんな出会いが来るわねえ 俯いて歩いててもシアワセ
ずっと会える – 熊谷育美 真昼の月、薄い青空、街路樹の影行き交う笑い声、目をふせて歩いたねえ、歩道橋でふと立ち止まると街は広すぎて今すぐ君に会いに来てほしくて、会えないと知る行かないで、
夜はやさし – 熊谷育美 何度目だろうこれで またこの曲ばかり聴いて眠れない夜の過ごし方さえ 分からずに ひとり空を見上げてるたぶんあなたは 知らないでしょう こんな私をきっと 淋しい時