灯りを燈して
すべてが見えたら
涙は流れてしまうだろうけど
この時代(とき)を
これからを
この場所で
生きるの
溢れくる想いを抱いて
探し求めてゆく 光を
空を見上げても
悲しみは消えない
だから
この声の限り歌う
この時代(とき)の
この先を
この場所で
創るの
今歩き始めた私を
どうか照らしていて 光よ
WOW WOW WOW
WOW WOW WOW
あなたが見ている
WOW WOW WOW
WOW WOW WOW
遠くで
叫び続ける闇を包み込む
光はあるから
溢れくる想いを抱いて
探し求めてゆく 光を
今歩き始めた私を
どうか照らしていて
光よ
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風に吹かれても 雨に打たれても 海に溺れたとしても 私は生きてる静かな夜明けの空は 何を映し出すの どこへ行けばいい もっともっと速く寂しく眠る 私のまぶたに
暗闇の中で手を求めていた森であなたに出会った月日は流れ流れて池のほとりであなたと出会ったもう考えることはないよふたりでいればいいもう怖がることもないよふたりでい
田んぼを見渡して故郷と思い合わせた電車に揺られながら窓越しに記憶を辿るあの頃は夢に溢れて一本道しかなかったけれどあの頃に夢見た今はうまくいかないことだらけでもし
今を耐えればきっと 救われる時代はめぐっていつか 報われるその道にやがて河が開けるわ花びら抱いて眠りなさい晴れる日が来るまで泣きなさい花びら抱いて眠りなさい晴れ
どうか忘れないで僕らはここにいる歩いて行こう足跡つけてここから 明日へなぜ僕らは この時代この場所で 生きてる?いろんな偶然 たくさんの出会いが 奇跡を生んだよ
不安だらけだったよ 本当は笑顔でごまかしてたよ夜になれば星へと願った語りかければ 流れ出す「いなくならないで」 わかっているけど心のどこかで お願い 高鳴り揺れ
風に吹かれ 途方に暮れて 見上げた空は美しい生きるために必要なのはそんなに大きなものじゃない何を頼りに進むの?この絡み合った世界でずっと息をしてるけどなんだか苦
背中合わせだね押しては寄せるさざ波のように巡りうる出逢いあれば望まぬ別れに涙する胸の底の底で眠ってる思い出たちよ人は皆、不甲斐ないね沖に浮かぶ筏のように手のひら
ここは見覚えのある海いつか来たことのある海この目に焼きつき そして離れはしない砂の旋律を聴きながら僕はこの涙さえ 飲み干した正せることがあるのなら瞳に想いをよせ
胸を打つ 一瞬で 燃え尽きてしまうだから 焼き付けて 私の何もかも余韻が 消えるまで私は月に満たされて 心が躍るようにでも切なくて 顔を伏せて泣いてた夜空一面に
足りないものが判らないまままた今日も生きた私なにが本当の幸せなのか 探す旅は続く出来ない事に理由をつけて明日も私は笑えるの海に黄昏れたまま 夕日を背にして泣いた
どれくらいの時をどんな思いで立っていたのだろう思い返せば 巻き戻せば 既に始まってた物語目の前から片付けてそんな整理を し続けてきたの駆け巡るのはチカラの無さ歪
晴れ渡るこの空の下僕たちは手を取り合った今もまだ鮮明な記憶に支配されて震えてはいるけど逃げられないから逃げないんじゃないここにしかないもの守りたい確信はないけれ
何も聴こえない 潮風に耳を傾ける 波の彼方幻だろうか 現だろうか浮かんでは消える あなたの影瞳を閉じれば 今もまだそこにいるような 想い募る目の前が見えなくても
街を見渡す 丘のベンチは何故か素直になれる我慢して来た 言葉も今日は隠さなくていいよやり切れない 夜もある私も 同じだから涙ふき 微笑む あなたは綺麗Ah その
天と地を とおく隔てる ちいさな胸の鼓動今すぐに そばにいきたい 想っても 鳴り止まない泣いて 泣いて泣いて 夜をこえて青空 やっと 見上げたんだ祈りを天にむけ
見上げた眩しい空の果てきっと神様見てるからどんな今日を過ごすの?ホントの愛を知った時に今日の涙の意味が分かるよそんな出会いが来るわねえ 俯いて歩いててもシアワセ
真昼の月、薄い青空、街路樹の影行き交う笑い声、目をふせて歩いたねえ、歩道橋でふと立ち止まると街は広すぎて今すぐ君に会いに来てほしくて、会えないと知る行かないで、
何度目だろうこれで またこの曲ばかり聴いて眠れない夜の過ごし方さえ 分からずに ひとり空を見上げてるたぶんあなたは 知らないでしょう こんな私をきっと 淋しい時
孤独の中を駆け抜けた日々もきっと僕らの糧になるだろうこれでいいのか問いかけながら誰かが見ていてくれると信じて進んでく負けないように 誰もが立ち向かうもっと強くな