水平線

途中下車 – 水平線

はみ出したところで君と出会って
窓の景色は流れ始めた

知らないことばかり話してるけど
退屈じゃない 不思議な力で
僕の喉を震わせてくれ

「さよなら」は言わない また会える
僕ら泣き笑い旅する

膨れ上がった列車 それでも君は
笑ってみせた 窓に映るそのココロ
抱きしめていつの日か

「さよなら」は言わない また会える
きっとはからずも
走り出す 騒がしい日々のほう
僕ら泣き笑い旅する

「さよなら」は言わない また会える
僕ら泣き笑い旅する
走り出せ 騒がしい日々のほうへ
僕ら泣き笑い旅をする

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シリウス – 水平線

眠れない夜は 君の町まで頼りない 雪を道連れはしゃぎあった 時を忘れて君の頬に触れた あの日まで果てしない夜の隙間君と見つけた星のスーベニアずっと忘れられない光

selfish! – 水平線

枯れていた水たまりではアメも片手間 砂利を数えていびつなスイミング空を泳ぐばかり割れていた 気がつかなかった滲んで見えたあなたの言葉意味のないこと愛せなくなった

風の子のブルース – 水平線

走り出したのは いつの日か思い出せない気づけば服を着て 分かったような顔をして何も怖くはない 素直なままで風の向きがほら変わったら連れ出してそうさ僕たちはそのま

メモリーズ – 水平線

眠り始めた街を歩こうやたら頬をさす風に吹かれて「なんだか星空みたいね」って言って何も言わない夜の空からふらり飛び出す 二人照らして忘れられない日々があること忘れ

たまらないね! – 水平線

鞄の中 机上の日常全て明日に注いだならニヤリ漏れる微笑みほら 賑やかな孤独のはじまりたまらないね この時間だけはくれた日の光 輝き続けて頭の中で踊り出すメロディ

エンドレスサマー – 水平線

エンドレス 僕らの夏は永遠なんて話して日々は溶けた寂しいんだ 空が広すぎて今はただそのままでいいよグリーングリーン ずっと忘れないぜ何回もそっと抱きしめた転がり

フライトレスマン – 水平線

駅前 高い空 ただ眺めて持ち腐れた夢温めているよ羽ばたき方さえ知らないけど見上げたままでは終われないから風を待つより 一か八かで期待外れの 羽でもがく確かなこと

忘年 – 水平線

会えない人が増え会いたい人も増えたひとり思いを馳せてます湯船に浮かべた果実のように僕は今日もぷかぷか生きてますはしゃぐ子供らの声が僕らのあの日を映した風に染まる

三日月 – 水平線

空を見上げていた ひとり ふらふら光る爪屑のような月もひとり こちらを見てる満たされない日の多さで また影を増やして欠片ほど わずかになって もうわからなくなる

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