水平線

三日月 – 水平線

空を見上げていた ひとり ふらふら
光る爪屑のような月もひとり こちらを見てる

満たされない日の多さで また影を増やして
欠片ほど わずかになって もうわからなくなるけど

宝物のような名前があって
いくつもときを
欠けているとこも 邪魔になるほど
愛おしく思いたい

ほんの少し誰かの夜を照らそう
ただ満ち足りてなくちゃと
また光探して

寄り添うように 手を引くように
変わらないまま変わり続ける
君がそうあるように

不完全なままでもいい
美しさを“うつくしさ”と思えたなら

だから今だけは
寄り添うように 手を引くように
変わらないまま変わり続けて
僕もそうありたいんだ
宝物のような名前があって
いくつもときを
欠けているとこも 邪魔になるほど
愛おしく思いたいんだ
愛おしく思いたい

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