逆説の舞台じゃ 喜劇もカタストロフィック
紡いだ言葉に 託した思いよ 失意の闇の向こうへ
海の底に深く沈んで 叫び声は忘れ去られてしまうだろう
道は何も語りかけずに 光と影の織り成す意味を求めない
EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は
EVERLASTING 君は一人じゃない事を教えてくれる
もう孤独に肩を借りる事はないさ
逆説の舞台じゃ 悲劇もただのバーレスク
重ねた指先 二人の思いを 失意の闇の向こうへ
雲が風に身を任すように 跪いて委ねる事ができたのなら
EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は
EVERLASTING 僕は一人じゃない事を教えてくれる
もう孤独に肩を借りる事はない
1984あの日僕らは出会い
数え切れぬ夜を重ねた
定めの雨は時に激しく降り
若さ燃やし恐れも知らず
求めていた乱れ踊った
定めの雨は時に優しく降った
EVERLASTING 白いバラと天使の歌声は
EVERLASTING 誰も一人じゃない事を教えてくれる
もう孤独に肩を借りる事はないさ
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