血生臭いこの現場は 色とりどりの花に埋もれ
ここに眠ってる私を 貴方がたは何と思う
愛してくれましたか 無償の感情で
笑ってくれましたか 泣いてくれますか
最後の最後に分かる人心 そして明日は誰が眠るか
始まりはいつも輝いて 限りない夢に包まれて
“終わり”に無知な少女のまま 戦場に一人たたずんだ Survive
昨日までの友は 今日の敵になりかねないと言う
信じられるモノは何か 自分のココに聞けばいい
察してくれましたか 悲痛の叫びを
発した絶縁状 胸にささりこめ
沈んだ太陽は何度昇っても どんな足掻いても 月に逢えない
始まりはいつも笑顔でも どこかで誰かが泣いていた
“痛み”に無知な少女のまま 戦場に一人たたずんだ Survive
探しだした未来への Story
もう一度 夢に包まれて
始まりはいつも輝いて 限りない夢に包まれて
“終わり”に無知な少女のまま 戦場に一人たたずんだ Survive
朝7時のアラームが鳴りやまない10分のときめきに 永遠を感じたいからダッシュで飛び乗る Subwayいつもの時間 いつもの車両であなたは無口な横顔 窓ガラスに映
忘れた頃にベル 気紛れに誘われるまま随分切った髪 気付いた素振りぐらいしてよ冷め切った瞳に 何を映しているの?キスより肝心な心 どこにもない?NAKED LOV
Tシャツに焼き付いた想い 今ぬぎすてましょうかっこつけた さよならと 泣きぬれた帰り道遠くにかすんだ姿 今かき消しましょう閉じた傘も想い出も こんな夜はいらない
ちぎれてゆく雨雲の 行方を目で追う永遠を漂う愛は 紙飛行機ね降りだしだ雨 一つの傘の中触れあうぬくもりさえ 風がさらってく瞳を閉じていてもいつでもそばにいると感
ビルの谷間に浮かぶ 真夜中の月にCrying一人芝居演じて 情緒不安定コンクリートリバーを 軌道はずれて Crazy Driveもう これ以上惨めにしないで出逢
自転車で通り過ぎてた この並木道ふざけてうつした写真も いつだって二人一緒に放課後の校庭 日が沈むのも気づかないまま はしゃいだI want you just
目と目が合って 火花を散らす強い引力 I am cryingキスするまでの 時間はコンプレックス恋に落ちてる I am crying出会いのスローモーションわか
夜明け間近 街はまだ寝息を立てている青のシグナルだけが 瞬き繰り返す「失恋くらいで」と あきれ顔で友達はいうけどこんな方法でしか あなたへの想い断ち切れなかった
独りきりの部屋に 響くDJの声二人でいつも聞いてたよね失恋した時も 朝まで語りあかした同じ人を好きになるなんて鳴らない電話みつめ あなたの事想ってる彼があなたを
追いつめる度に 逃げてゆく True Love西麻布あたりは 無国籍な Crazy Night待ち合せの時間さえ わざと遅らせたのに計画通りにいかない なんて調
腕時計はずした途端 呼び止める真夜中のクラクション拗ねた横顔で始まる 久しぶりあなたとの時間裏腹な会話 夜風が痛む胸をやさしくなでる謝らない 許せない遅れたあな
ざわめきが行き過ぎた 砂浜を一人っきり手を延ばせば届くほどの低い太陽 波を染めてさまよう愛の Spiral Way道しるべもないのに探し続けた昨日までただ から
思わぬ工事渋滞 赤く並ぶテールランプあなたイライラ タバコ吸いすぎる楽しくないムード 会話がぶつかり合って窓を開け重い空気を逃がしましょうリバウンドした関係は
あなたの視線も 今は受けとめられないサヨナラを決めた日 何故か涙忘れてる悲しすぎると 人は強くなる時の流れを 優しく感じてる本日快晴 この窓から見える空二度と二
舞い上がれ 空高く翼広げ どこまでも Fly So High泣かないと決めた日から永遠を感じ続けてたさよならで途切れたあの日からいつもあなたの夢ばかりみてた突然
想いを売り捌いては 上手く分かり合えない誰かを責め立てるでは 何も始まりはしないREALIZE 心に傷をつけて押し殺した夢に 羽根をつけて確かなものを得る前に
誰に指図される訳でも 支配される事も無く一心不乱に我が身を投じ 夢に託して言いたい事なら山積み 這いて捨てる程あるのに胸ん中に抑えつけるなんて もう止めにした捻
Saving all time for you 超越した日々“孤独”なんて もう何回嘆いた窓を打つ雨音 鳴りひびく胸の激動(ね)に…ためらいの傷はこの指で… さ
Crying out ここにいるって 誰か気付いて このままじゃ ねぇ…Crying out この手をつかんで どこかへさらって今あるものを ねぇ… Ride
土曜のディナーの予約はキャンセルまたまた遅刻 気紛れスコール大胆不敵な笑みを見せて混み合う 路上のど真ん中でkiss白い目を感じながらも いいんじゃない?読めな