松本素生(GOING UNDER GROUND)

2030 – 松本素生(GOING UNDER GROUND)

夕食の残りをつまんでビール B級のシネマを 観るでもなく
君が散らかした部屋を片付けたら すぐ愛しくなる

明日もまた仕事早いから、僕たちの時間は限られてる
眠ること忘れる程 君の寝顔 眺めてたいなぁ

朝になったら はなさなきゃいけない手と手 そんな風に重なる日々

君が もし 悲しい日は いつも 僕の名を 呼んで
きっと 僕は ただ 君の声で それで 生きてゆけるんだ
2030年に送る 愛のうた そっと つむいでゆく

小さな手も やがて大きくなって 君だけの未来を つかむだろう
最後まで 一緒に歩いてみたいけれど ムリなんだろうな

地球が回ってゆくのと同じテンポで コクんと打った、しあわせな
鼓動

窓の外 街の景色 全て きれいなだけじゃないこと 知って
涙 こぼれ落ちた時は この歌を 口ずさんで
まだ始まったばかりで未完成のストーリー 歩いてゆけ

君の価値はそうさ お金や物じゃない
どんな大きな秤でも 計りきれない‥‥ 伝えたいんだよ

触れていなくても ほら 暖かいだろう? つながりあってるんだ
いつか僕が そばに いなくなっても ふと 思い出してほしいな

それでも君がもし 悲しい日は いつも 僕の名を呼んで
きっと 僕は ただ 君の声で 生き続けていくんだ

2030年に 続く 愛のうた ずっと 君を照らせ

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