――流れた星は 残像残り 暗闇に虹描く 奇跡――
目閉じて 思う 温かさに包まれて 幸せ続くように
煌めく星がささやくように 天使が歌を歌う
導かれる 虹の元へ
側にいる すぐ会える 笑顔でいて
あなたの夢が輝くように 心から願う 信じてる
窓辺に灯す 綺麗な光 みんなの明日を照らすように
流れる星が降り注ぐのは 強さを与える為
全てのものから守ってあげる ずっと側にいる 虹の歌
あなたの夢が輝くように 心から願う 信じてる
虹の加護を
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きらきらきら 輝きを見逃さないであなたのそばに いつもいるよそれってきっとね 考え方次第なんだ探すんじゃなくて 気づけばいいんだよ「当たり前」の裏側 隠れてる「
道を通り抜けてく風が知らない香りを運んでくる街角に積もる寂しさ手を繋いで空へと旅立ってく雲に隠れた空の向こうに何かが待っているのきっとそこに私の知らない世界が広
好きそれともキライ 花びら浮かべて息を止めて 待った答えは空に舞い上がってため息に消えた……すれちがったんだ 一瞬の出来事でドキドキがもう止まらないよわからない
目覚めたての春に 気付いてSweet Sensation突然に訪れた 甘い予感頬を撫でる風のようにいつも優しく笑ってる 君が好き夢の中なら何度でも 言えてたのに
Don't be late, the time has cometimePlease have your boarding pass readyThere is
ドキドキの風が私にも吹いた握り締めた小さな種が はじけたときハジマリの足音 追いかけられるより私から追いかけて hug you お先に昨日と一段違う景色は st
いつもと違う 目覚め薄暗い部屋 一人昨日と今日の境界線はカーテンのすき間 入り込んでくる夜明けのライン淡い夢で 触れた影はもしかして あなたなの?溶ける気持ち
溢れ出す 涙 虹に 変えて誰も知らない 明日(あす)へ 渡れ 翼なんかなくても飛べないから そこにいるの?諦めたら 楽になれるの?無傷のまま 檻の中で 色あせて
今壊れてしまえば 粉々に砕けてしまえたなら君のいた空 存在しなかったように世界から消えるだけどこの心 壊れない壊れない そうだからこんな傷ついても 忘れない永遠
ネオンがきらめく 空席眺め泳ぎ疲れたの 俯向くアゲハ蝶ダイヤルなぞった 指先は微かな期待 すがっているのクリームソーダみたい溶けて甘ったるさだけ 残るわ混ざって
ドキドキして眠れないこの気持ちが止まらない不思議なことばかりなのアナタと出会って世界 輝きはじめた眩しくて息を飲むほどに見とれているよ恥ずかしいほど大好きだから
月の半分が海に落ちてる夜にランタン片手に窓から忍び足よあの流れ星 ぶら下がってアナタのもとへ 飛んで行くわ失敗くらい何?ワタシご覧なさい!ブルーを打ち消す 魔法
ah…forget the past, blazed with lights代わりなんているわけない 分かっているじゃんまるで振り子 同じところ行ったり来たり誰
Anytime, Anywhere 不思議だね 「わたし」らしくってするたび見せたいはずの素顔だけ かくれんぼしちゃうの「もう いい かい?」 ココロん中 呼ん
晴れた空につられ少しずつ速くなる 踏み出す足取りありったけの今を 繋いで行けばきっと見えてくる奇跡起きて見る夢の続きはこの身 この心で 確かめたい だから一緒に
片想い ヴェールのなかで水色の Fantasy表情を読まれないように口もと隠す ロマンスベビーブルーのリボン結びたいくらいたいせつな日よ この時間が好き週に一度
きらきらきら 輝きを見逃さないであなたのそばに いつもいるよそれってきっとね 考え方次第なんだ探すんじゃなくて 気づけばいいんだよ「当たり前」の裏側に 隠れてる
真夜中吸い込まれてゆく見たことない世界へ迷い込んだ夜に二人巡り合った闇夜に彷徨うキミの影瞳に映った時悲しげな顔して始まりを告げた忘れてしまう前に会いに来てと君の
飾られた街を通り過ぎる足音がいつもより楽しそうだねぎこちなく触れ合った 手と手近付ける寒い北風も なぜか 嬉しそうねだって今日は クリスマスでしょ年に一度 特別
どれだけ離れているのかなキミの面影 思い出す ふとした時に思い出の中 微笑んでる その横顔何気ない日々が大切なんだと思う気持ちそれに今気づいたんだキミと笑って過