青く何も無い空が君の心に Ah-
広がる世界は今を永遠へ導く
Wings of Blue
誰もいない場所
走り続ける Ah-
祈りの歌声 響く
果てしないフィールド
(歌おう 歌おう…)
青く灯る胸の火が涙に潜む Ah-
戦う(you’re fighting with yourself)
瞳は(you’re caring out your best)
風の向こうまで見ている
Wings of Blue
誰もいない場所
走り続ける Ah-
輝く(you’re fighting with yourself)
ゴールへ(you’re caring out your best)
続く 果てしないフィールド
夢は(彼方から)光る(明日へ)
涙は(愛した)あの空へ
(Ah, fly with the Wings of Blue)
(歌おう 歌おう…)
青く何も無い空が君を迎える Ah-
広がる(you’re fighting with yourself)
世界は(you’re caring out your best)
今を永遠へ導く
夢は(彼方から)光る(明日へ)
涙は(愛した)あの空へ
(Ah, fly with the Wings of Blue)
(gloria et gratias)
人気の新着歌詞
月に祈りを – 新居昭乃 流れ星にみちびかれて君の想いが降りてくるたとえ遠くはなれてても見ている夢は同じだといま夜空を見上げる ふたり月に祈りを捧げるようにAlways いつでも心はそば
覚醒都市 – 新居昭乃 きょうも嘘のように磨かれる街並みを目的があるように歩く 僕泣いているの?ほんのささやかな過去たちよ見上げればデジタルのスクリーンに空が…風の歌を高い階段を登り聞
きれいな感情 – 新居昭乃 そっと触れられてこの頬の冷たさにやっと気づいた朝目が覚めて鳥の声にはじめて気づくように 突然まだ知らない何も心が求めてるもの知らないの空ばかり見ていたいつから
星の木馬 – 新居昭乃 ひかりと かぜをつれてあそびつかれた うみがほしをのこして かえってゆくあしたは かならずきたとりとめざめる あさにやくそくどおり また あそびにきたこのほし
ばらの茂み – 新居昭乃 僧院の屋根に降る雨ばらの茂みにもひそかにねえ、Silver Girl出ておいで丘の上はもう明るい陽が射しはじめる軋んで揺れたブランコ幻のように壊れたねえ、Sil
白昼夢 – 新居昭乃 真昼の町は静かすぎて太陽だけが黒い影を歌う黙ってるあなたにそっぽ向いて窓に腰をかけて光る屋根を見ていた水をまいた表通りに空が映るふいに風が吹いたら胸から吸われそ
空の青さ – 新居昭乃 空のあの青さはこの胸に残るだろうかすべて失う今でも心は君にそばにいる いつもそばに風が肩を抱くように守るよ日射し強すぎたらこの腕をかざしてあげよう愛に包まれる日
フォロー・ミー – 新居昭乃 決して話しかけないで今も愛があるのならフォロー・ミー後をついて来てただ退屈な日々 脱ぎ捨てて恋したの 忘れたの?ギャラリー 壁の絵が歌うガーデンは透けるビニール
祝祭の前 – 新居昭乃 ただ おだやかな風がこの大地(ほし)を静かに抱きしめる今目覚めたばかりの鳥が鳴く遺跡の光る朝その傷あと 悲しみが悪い現実(ゆめ)が 光の方へ灰の上に種を撒き 花
花のかたち – 新居昭乃 眠れない冷たくて胸の中はなんにもない宇宙光を集めたら花のかたちになるちいさな星のひとつずつ眠る人たちのように集まるそっと古い望遠鏡レンズの向こう側微笑むのはだあ
叶えて – 新居昭乃 叶えて胸にガラスの百合が…砕いてください その指で遠くへ 新しい東へあなたの心は飛ぶ鳥のよう夢を見る遠くへ足下の泉に願いを映していつからか形を変えていたの想いは
月の家 – 新居昭乃 空 遠い空つぶやいた声あなたの夢は今星の車輪を回す私いつも どこにもいないそう感じてたその瞳 知るまでは胸の片すみ欠けた月がひとつあるだけでもどんなに細い道も照
黒い種 – 新居昭乃 黒い種の中にいる悪魔誰がみつけたの誰がもってったのミニアチュアオルガン奏でてはあなたの来るのを待っているバラの柄のガラス窓とおして冷たい床 太陽に頬ずり木切れの
Little Wing – 新居昭乃 Little Wing, Little Wing, flyLittle Wing, Little Wing, fly in the skyみずたまりの空色のない
さかさまの虹 – 新居昭乃 朝の虹が沈む湖甘いミツをくれる花びら水は冷たいでもとてもやさしい泳いでさかさまの虹を渡ろう泳いでたどり着きたいのその近くへ透けて見える瞳の奥の未来つなぐ空気静か
昼の月 – 新居昭乃 音の無い真昼風はただ明るい少し眠たそうに花びらが揺れたなにげないこの思いねえ、人はどんな言葉で呼んでいるの白い砂の月 閉じ込めたはなしを光降らすように聞かせてね
鳥かごの夢 – 新居昭乃 首をかしげた白い海鳥飛んでったの あんなに高い空空の向こうの舟がもうすぐたどり着く午後の港にぎわう人 色とりどりのガラス細工会いたい人 遠い国へ行った今は知らな
人間の子供 – 新居昭乃 声をたてないでねあなたを助けに来たの教室の誰にも私が見えてないのよ帰り道が怖いのねまたぶたれるから他の道を行きましょう誰の都合でもないあなただけの道をひとりきり
サリーのビー玉 – 新居昭乃 淡く 青い夜明けが しのび込むのはガラス越しの庭 閉ざされた胸闇を薄める声が あなたを呼ぶのそれは満ち足りた日々を問う甘い目覚めサリー 疑うことさえ知らないまま
小鳥の巣 – 新居昭乃 凍る夜を越えて飛んできたあなたのもとへ銀の羽傷つき その窓を叩いたくすくす笑いしながらもぐり込んだ毛布冷えた足を暖めて やわらかいキスでここに来るまで誰とも口が