新垣里沙

  • 聖なる鐘がひびく夜 – 新垣里沙

    聖なる鐘が鳴りひびく夜この恋よ 未来まで続けと願うから Uh-Uh この季節大好きよあなたと過ごす夜が(LOVE)一番長く続く季節よ この街の表情もイルミネーションに包まれ見上げた空の 星から流れる涙も白く変わった 「腕組んで歩いて」とWoo- おねだりしたわ 聖なる鐘が鳴りひびく夜この恋よ 未来まで続けと願うから聖なる鐘よひびけ Oh my wish勇気に包まれてMay love last Fo…

  • 真夏の光線 – 新垣里沙

    AH- 青い空が微笑んでくれたドライブなんて グッドタイミングこんな日もあるのね AH- いいことが重なりすぎてるわ雨男の 彼が口笛なんて吹いて FU- それでもいいっか!ついて行くわちょっぴり 3枚目 だけど AH- 去年と この夏は 違うわあなたがいる 淋しくないエンドレス エンドレス サマー AH- 本当は 大好きって みんなに叫びたいわ 窓を開けてエンドレス エンドレス サマー ハイウェイ…

  • 恋をしちゃいました! – 新垣里沙

    友達の紹介で出会って今日で2回目お化粧なんてどれくらいして行くものなの? 2ヶ月メル友でありゃりゃりゃで初デート年齢ちょっと上の人どうなるですかー!?! ですか??? 原宿だしお人がウジャウジャ見つけられるかどうか心配していたら メールが届きました (着いちゃった)「後ろにいます」と (着いちゃった)振り返れば あの人が 恋になればいいな (いいな)恋になればいいな (いいな)デートの途中メールし…

  • ふるさと – 新垣里沙

    東京で一人暮らしたら母さんの優しさ心にしみた 東京に一人でいたからあいつを好きになれたの 失恋しちゃったわ泣いてもいいかな次の休みに少し帰るから 涙 止まらなくても昔のように しかって My Mother 涙 止まらないかもわがままな娘でごめんね Mother 東京で一人暮らしても私は昔の私のまんま お化粧するの おぼえたわあんまり うまくないけど 楽しい日があったあいつがいたから恋はステキね 寂…

  • 香水 – 新垣里沙

    抱きしめられた その次の朝 思う「片思いだと わかってるのに でも 会ってしまう」と それでもいつの日にか 幸せな日が来たり…あなたが私を 頼りにしたり… そんな日が来ると思ったり 電話が来るの 100万日とか 待ってる感じ…振られるのが 怖いから 何も 聞けなかった 車の中はいつも 香水のいい香りね私のじゃない いい匂いがするけど でも 嫌い… 抱きしめられた 最初の朝はなぜか嬉しかったわ 何も…

  • チュッ!夏パ~ティ – 新垣里沙

    (Fu~n)チュッ!チュッ!チュチュチュッ! サマーパ~ティチュッ!チュッ! 期待しちゃうわ チュッ! 朝早く お出かけね グループで 青い海YES! MY LOVE! 電車 のって 日帰り (Fu~n)チュッ!チュッ!チュチュチュッ! サマーパ~ティチュッ!チュッ! 期待しちゃうわ チュッ! お天気に 恵まれて 海の家も いい雰囲気I LOVE YOU! お昼 ご飯 バーベキュー 片思いは 切な…

  • 恋の花 – 新垣里沙

    あの日あの時あの場所で あなたに出逢い花びら舞い散る風に 誓いましたそしてあなたのために いつも私がいます咲かせ 召しませ 恋の花 新しい季節かぞえいま遅しと待ち胸を焦がすあなたに会える日まで指折り数えています 元気にしてますか 寂しくないですかあなたの胸に花は咲きますかくじけそうなときは 待っていてくださいこの愛を届けます あの日あの時あの場所で あなたに出逢い一輪の花が心に咲きましたそしてあな…

  • LOVE涙色 – 新垣里沙

    LOVE 涙色 あなたのメールを読みましたLOVE あの人と 別れたって事を聞きたくなかったな… Ah きっぱり あなたの事なんて忘れてるそう 思って とぼけてきたみたい Ah なんだか 急に複雑な感情がこう 頭の中を ぐるぐる巡っているくやしいわ 飽きっぽい 飽きっぽいあなたの性格と意地っ張り 意地っ張りそんな私の性格きっと続かない LOVE 涙色 泣いても泣いても止まらないLOVE…

  • お願い魅惑のターゲット – 新垣里沙

    だからそばにいて ここで抱きしめて眼を見てすぐに悟って 赤い夕焼けも 白い街灯も今すぐに全部消して あなたのモトへ連れてって私だけを見つめていて欲しいよ誰にも見られずふたりになれたらあなたを今夜褒めてあげるわ 好きよって言わないけど解ってわがままなんて思わないで私のときめきをあなたの心へ撃って撃って撃って撃ち続ける キスはしたくないんじゃない解って目を閉じてても愛を語ってどんな夢を見ても夢の中にい…

  • 25~ヴァンサンク~ – 新垣里沙

    切り揃えた髪を 撫でるように風が香った 懐かしい日々タンポポの綿毛を追いかけた河原や天空(そら)あおぎ見てた幼い頃 時は川の流れに似ていて知らず知らず過ぎゆくもの 愛した人たち すれ違った時の中で震える肩を ただ自分の腕で抱いた夜もあった通り過ぎた雨 涙さえも洗ってゆくその後に残った あなたのもとへ続く道をやっと見つけられた 夏の蝉の声の儚さにも秋に散りゆく銀杏並木も冬を偲び 春に芽吹く蕗の薹(ふ…

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