志賀真理子

  • 夢の中の輪舞 – 志賀真理子

    水色のドレス 風に泳がせてあなたの瞳で 輪舞(ロンド) 恋をしたらきっと 心だけが背伸び大人のまねしてみるけど まだいまは夢の中で 逢えるだけでいいの芽ばえたばかりの恋 心が不思議にゆれてる心がせつなくゆれてる星屑ステージ 夢を踊らせるあなたの瞳で 輪舞(ロンド) めぐり逢えただけで 淋しくてもいいの好きだと言えない ままでもいいいまが消える前に 夢の振り子とめて悲しくなるのが恋 涙が小指に逃げて…

  • ひこうき雲 – 志賀真理子

    あいつのカメラが 四角く切り取る青い空を 真っ直ぐに横切るひこうき雲になりたい空を見ている時だけあいつはキラキラしているわたしのことなんか気にも止めてくれない あなたわたしを飛ばしてよ高く 高く 高く想いをこめて飛ばしてよ遠く 遠く 遠く一度だけ 一度だけわたしを見て好きよ… まばたきほどの スピードで落ちる連続シャッター 鮮やかに延びてゆくひこうき雲になりたいあいつに見つめられたらもうだめよ身動…

  • 金のリボンでRockして – 志賀真理子

    黙ったまま ねえ 歩かないで怒ったなら ねえ あやまるから だってわたしは 海が見たかった遅くなっても よかったのよ出逢った時から 一年たつのに子供あつかい 変わらないの 好きなの誰より a-ha心配をさせたくて通りへ飛び出した 金のリボンでホラRock lock 逃げられない目をそらしちゃダメ 危ないからいつもいつも 気にしてほしいの 次に逢う日を 決めてくれない送られながら不安になる黄昏だけが…

  • フリージアの少年 – 志賀真理子

    舗道のテラス夢じゃないのねあなたがそこで腕をくんでいる窓辺で揺れる黄色いフリージアねぇ 声をかけても消えたりしないでね さみしかったの電話もなくて口喧嘩をしたままそれっきり春休みでしょ それまでただのクラスメイトでこんな気持ちになって自分でも困ってしまっていた いじっぱりだね(イジワル キライヨ)素直じゃないね(イジワル キライヨ)あなたがわたしよりわたしのことを好きじゃなくちゃいやなの 気づかな…

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