空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星になる
火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞いあがる
TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま
TOKIO TOKIOが空を飛ぶ
海に浮かんだ 光の泡だと おまえは言ってたね
見つめていると 死にそうだと くわえ煙草で涙おとした
TOKIO やさしい女が眠る街
TOKIO TOKIOは夜に飛ぶ
欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z
夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ
TOKIO 哀しい男が吠える街
TOKIO TOKIOが星になる
霧にけむった不思議の街に あやしい胸さわぎ
やすらぎ知らない遊園地が スイッチひとつでまっ赤に燃えあがる
TOKIO やさしい女が眠る街
TOKIO TOKIOが空を飛ぶ
TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま
TOKIO TOKIOが空を飛ぶ
TOKIO やさしい女が眠る街
TOKIO TOKIOが空を飛ぶ
TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま
TOKIO TOKIOが星になる
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女々しくて – 山崎育三郎 女々しくて女々しくて女々しくて辛いよ僕の事をからかったの?あんなに好きと言ったのに奴のどこを気に入ったの?僕はもう要らない?君と手を繋ぎ踊りたい沢山の人混みの中
奏(かなで) – 山崎育三郎 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に
桜坂 – 山崎育三郎 君よずっと幸せに風にそっと歌うよ愛は今も 愛のままで揺れる木漏れ日 薫る桜坂悲しみに似た 薄紅色君がいた 恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知
糸 – 山崎育三郎 なぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らないいつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らないどこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語縦の糸はあなた 横
愛燦燦 – 山崎育三郎 雨 潸々と この身に落ちてわずかばかりの運の悪さを 恨んだりして人は哀しい 哀しいものですねそれでも過去達は 優しく睫毛に憩う人生って 不思議なものですね風 散
愛は勝つ – 山崎育三郎 心配ないからね 君の想いが誰かにとどく明日がきっとあるどんなに困難でくじけそうでも信じることを決してやめないでCarry on, carry out傷つけ傷つい
君は薔薇より美しい – 山崎育三郎 息をきらし胸をおさえて久しぶりねと君が笑うばかだね そんなに急ぐなんてうっすら汗までかいてなぜか今日は君が欲しいよ違う女と逢ったみたいだ体にまとったかげりを脱ぎ
青春の影 – 山崎育三郎 君の心へ続く 長い一本道はいつも僕を 勇気づけたとてもとてもけわしく細い道だったけど今 君を迎えにゆこう自分の大きな夢を 追うことが今までのぼくの 仕事だったけ
生きてく強さ – 山崎育三郎 生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる努力が実れば そうたやすく もう迷わないセピアの色に染まれ 悲しむ事の全ていつの日からだろう 夢においてかれてくのは指の隙間
君がいるだけで – 山崎育三郎 たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること何より大切なものを 気付かせてくれたねありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらないくやしい涙よ自分の弱さも 知らな
ひまわりの約束 – 山崎育三郎 どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になるそばにい
虹 – 山崎育三郎 大丈夫だよ 見上げれば もう大丈夫ほら 七色の橋やっと同じ空の下で 笑えるね靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描
3月9日 – 山崎育三郎 流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じますせわしく過ぎる日々の中に私とあなたで夢を描く3月の風に想いをのせて桜のつぼみは春へとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ
波乗りジョニー – 山崎育三郎 青い渚を走り 恋の季節がやってくる夢と希望の大空に 君が待っている熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして同じ波はもう来ない 逃がしたくない君を守ってやるよと
あいのデータ – 山崎育三郎 泣きたいほど 好きな人が出来たこの恋は失敗にしたくないからLOVE IS DATA人は見た目じゃないって言ってもやっぱり美人は得だなぁ 好きな人に愛されたいそれ