ぐるぐる同じとこ回ってる
なんとなくでのりこんだドロ船で
コーヒーを流しこんで誤魔化せない
あの頃のままの君に会いに行けない
今日も明日も
新しいやり方見つけなきゃ
幸せは空から降ってこない
分かっちゃいるけどとにかくネガティヴ
そばにいてくれる人も引きずり込んでく
スランプは底なし
ぼそぼそ力なく歌ってる
遠ざかる街の灯に泣けてくる
テキーラをあおってもまるで酔えない
タバコを吸い込んでも気持ち悪いだけ
この曲もきっと最後まで書けない
適当に終わらせるだろう
スランプは底なし
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OH MY GOD 輝くアスファルトを踏みしめて歩いた夏は二度と帰らないと 君は言うめちゃくちゃに傷ついても こてんぱんにやられても変わらないものがある駆け抜け
昔の君は誰よりも美しくてしなやかで僕はそれを仰ぐだけでもう何もいらないと思えてたいっそこんなことになるのならば消えてくれていればよかったのに惨めな影をひきずった
僅かな金が尽きるまで飲みベロベロックンローラーは街角のチリ恋い焦がれても 夢破れても誰かがいれば絡んで飲めるカナダの国旗は綺麗な紅葉ベロベロックンローラーもはっ
岸辺に見えた薄紅色は風に揺れてる小さな命僕の心に繋がれているよいつでもくすぐり合って流れていくのねローヌの岸辺隙間の影をのぞけないまま転がる石に胸をはずませて幼
ガソリンは満タンでも少しガタがきているね振り返らない 高速を走っていくどこへ向かっているのか それは分からないよアクセルを踏めば ただスピードはあがるロックンロ
ゆうちゃんはいつも 宿題をしない私に綺麗なノートを見せてくれるの昨日の夜はだらだらとテレビを見ていたんだだめだなあ でもゆうちゃんは気にしない因数分解分かんない
何も持たず生まれてきた僕たちの夢物語 愛の話気取っておいでよファッションリーダー誘ってみせてよバニーガール飲んで飲んでパーティーピープル茜色のライトでそれは素敵
君の愛する歌がよくわかる 500マイルも故郷から離れてふいに見上げた空に浮かぶ雲からこぼれる光の中で君の愛する歌を歌いたい 誰かと誰かが通りすぎても君のグッとき
雨の中 今日も誰かを探して たどり着く歌で励ましながら昨日の夢に見た会えない人と歩いてる 住み慣れた街で風の中 我は孤独な旅人 いやただの寂しがり屋の酔っぱらい
タオルケットににじむ香りをこんなにも抱きしめている「どこへもいかないで」なんて 言ってもしかたのないことだねただつむいでいく暮らしに 君の残した瞳に胸をときめか
繰り返されるブルースだけれどここへ来てしまったんだね悪いようにはしないつもりだがまあまあ酔ってしまっているし支離滅裂な狂人のようで とても Sweet な蜜の味
風の中へいつのまに滑り込んじゃってわたしは誰なの?知らない?そこの人流れ行く雲に話しかけても返事はないよね 西へと僕も行く「ああ どこか遠くの桃源郷で会いましょ
恋はマーブルの海へ溶けていく雫さよならの時に気づいてはじめて出会える光走り出したい気持ち ふわふわと流れていく透き通る瞳にすいこまれてしまった微笑む君の腕に滲ん
ゆらゆらしながら 星のない夜にたどり着いた 井の頭公園でふわふわ笑ってる 若者たちがゆるやかなスピードで繰り出したスライディングギターぼくの心はあのちぎれ雲のよ
吐いて吐いて ああ風をよんで ブルに刺して表面張力 ああ午前2時の高まりきっときっと忘れない 扉が空いたら誰かがやってくる泣いて泣いて ああ君もつらいね 俺もつ
何も持たず生まれてきた僕たちの夢物語 愛の話きどっておいでよファッションリーダー誘ってみせてよバニーガール飲んで飲んでパーティーピープル茜色のライトでそれは素敵
右も左も分からなくなって暗闇をフラつきながらまたやけになって心をエグりながらそれでもたくましく目を覚ますふてくされていても腹はへるから綺麗な花を探しに出掛ける月
夜の闇に浮かんだお月様の光オリオンをつかまえてビールがすすむ“いやさあさあ いやさっさ” 祭囃子が聴こえるそしたら歌を歌おう この出会いのためにいやさあさあ い
ペンギンゲストハウスのテラスフルスロットルの君が登場ゴッホの絵のような夜に現れた君はいきなり盆踊りマジカルな宴をやりたくておいてきた地元の話をして出会いに乾杯
また夜が闇をつれてきて君がいなくなったと聞かされた星のない空を仰ぐ なぎ風に吹かれながら噂ならよく聞いてたよ あいつと旅に出た話とか無茶のことばかりしていたね