宮史郎とぴんからトリオ
女のゆめ – 宮史郎とぴんからトリオ
ひとりで生きてる 女でも
小さな傷あと なおしてほしい
たとえ知らない おひとでも
真心こめて くれたなら
私はすべてを かけたいの…
ためいきついてる 女でも
つかれて飲んでる お酒じゃないワ
ひとり昔を ふりかえり
帰らぬ人を 想い出す
私も夢みた 頃がある…
つめたい女と 言われても
最後の言葉は 言えないものヨ
涙こらえる つらさより
愛することの きびしさを
私は教えて ほしかった…
ひとりで生きてる 女でも
小さな傷あと なおしてほしい
たとえ知らない おひとでも
真心こめて くれたなら
私はすべてを かけたいの…
ためいきついてる 女でも
つかれて飲んでる お酒じゃないワ
ひとり昔を ふりかえり
帰らぬ人を 想い出す
私も夢みた 頃がある…
つめたい女と 言われても
最後の言葉は 言えないものヨ
涙こらえる つらさより
愛することの きびしさを
私は教えて ほしかった…
私がささげた その人にあなただけよと すがって泣いたうぶな私が いけないの二度としないわ 恋なんかこれが 女のみちならばぬれたひとみに またうかぶ捨てたあなたの