奥居香

VANISHING – 奥居香

壊れた 時計の様に
運命が今 止まってるだけ
この次逢ったら 元に戻ると
震える心 あやしてみても

切れた 電話の声
ナイフよりも 痛い

泣いていた
祈りをささげた女神が 恋の行方を
悲しい未来なんて
信じない 見えない
だから 落ちないで 涙

恋して 初めて知った
星よりたくさん 夢がある事
これから来る 倖せはあなたに
全部使うって 決めていたのよ

愛を せつないほど
教えたのは あなた

おびえてる
散りゆく花が いつか訪れる季節を
私の恋は枯れないと
今も 叫ぶの
どうか落ちないで 涙

祈りをささげた女神が 月へ消えてく
時間よ 悲劇へと流れないで お願い
だめよ止まらなきゃ 涙

祈りをささげた女神が 月へ消えてく
時間よ 悲劇へと流れないで お願い
祈りをささげた女神が 月へ消えてく
だめよ止まらなきゃ 涙

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SPARKLE – 奥居香

泣いてるふりして逃げる言葉をさがしてる愛の奇跡も持ってる武器も もう役に立たないくちびるをギュッとかんで目を閉じた例えば 信じたくないその現実をイヤという程見せ

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ふたつおきに 通り過ぎていく駅はいつかふたり おなじ車窓(まど)から見た駅おなじ色の服着ていた 恋人のつもりで電車のなか 早春(はる)の顔の高校生線路のはじっこ

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ともだちだからね 迷惑かけていいんだよともだちだからね なんでも言ってよやさしい人や親切な人 いっぱいいるけどわたしはちがういじわるするし けんかもしたしちから

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ギューッとこの胸をしめつける甘くせつない思い出はたぶん二度とは味わえない最初の恋の味通いまくったお弁当さげてリボンだらけのワンピースですっと憧れてた合カギで嫌な

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私ね 暗い雨の夕方って嫌いじゃないのどこへも出かけられないからって 寝ころがったままずっとピターっとくっついてさ理由もなくキスしたりたまにはピザでもとろうよって

ラブレター – 奥居香

目を閉じてると今も あなたの声がする9月の風のように 包み込んでくれるあきれちゃうほど 困らせたなあんなふうに 愛してもらって 嬉しかったあたりまえの毎日が キ

RELAX – 奥居香

女は絶対甘え上手で損はない男はそこそこ野蛮で賢いほうがいいウソは死ぬまでつきとおせ職人も達人も最初はド素人だほどよくサボった奴が最後に勝つのだ肩の力抜けと言われ

しあわせになろう – 奥居香

その時が来た さわやかに目覚めた食欲もある 気が変わんないうちにどんな時もそばに居なきゃ ゆうべ気が付いたの中華料理作る腕も ふるわなきゃ意味がないや今だ急いで

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もう一度聞かせてよ 遠い日のあなたのことを泣き虫で強がりな 少年のことコーヒーを飲みながら ニュース相手に怒鳴ってるあなたしか 知らないもの想い出を分け合うたび

あいのうた – 奥居香

冬の寒い 朝はいつも 願いをこめてカギをまわした動かない あなたにいつも ため息ついた深みどりが ステキだった 小さな体によく似合った優雅に 町を駆けてく うし

WAR – 奥居香

私なんか 選んだのが まず間違いよ頭つかって 意地悪したい ちゃんと仕返ししたい友達とか いないんでしょ スポーツも嫌いでしょひとりで変な 妄想して 喜んでるん

破産宣告 – 奥居香

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ビートル – 奥居香

古ぼけたスーツケースを ひきずってドアを開けたらネコがねむそうに横ぎる こんなふうな夢を見たな いつかおだやかな秋の太陽 青い実をつけたブルーベリー自転車と く

長い目でみて下さい – 奥居香

ダメージをうけちゃいました怒りをとおりこえましたアドレナリンも出ない 涙さえも出てこないただただ ぼーぜん タメ息今すぐ立ち上がれなんてそんなムチャは言わないで

絶望的に泣いている生きものへ<涙が海とおなじものなら、海も涙とおんなじなんだ> – 奥居香

涙のしおからさ 涙のあたたかさあなたは知ってる 涙は海だと 気づいている怒りも失くすほど 疲れてたおれてるあなたは知らない 海こそ涙と 聞いていない海に会いたく

キッチン – 奥居香

変にはりきってるのが バレたら嫌だななんかしっくりこない あれこれ着ては脱いでうまくいくかな 終わるかな やめようかな心よ進め 恋は近くにあるくつのドロを落した

シャウト! – 奥居香

バイト人生 彼女のあだ名 古いつきあいよなんだかんだ 理想をかかげて 半年ももたないジェットコースター とかが大大好き 度胸だけはあるのボーイフレンドは ここん

水の鏡 – 奥居香

銀色の月が 河を流れてく折り紙の舟の ようにさざ波に ふるえながら 海へ悲しみを入れる 小さな器を心と名付けた 人よ佇めば 夜の露に 濡れる真冬に灯した 線香花

ある朝魔女になってたら – 奥居香

呪文を唱えて グラマラスな 美女に変身ブロンドかきあげ 一度私 言ってみたかった…Dカップは 肩が凝るブルドッグにした アイツ連れて 街をお散歩私の心を もてあ

恋は素晴らしい – 奥居香

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