大西ユカリと新世界
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横顔 – 大西ユカリと新世界
夕立ちで街が泣く ハンカチがわりにさす傘もいたずらに濡らしてく夜 月さえも明日へ隠す 微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う 街の涙が肩にかかる 二人の朝の交差点知らない同士のフリをして このまま別れましょう 夏さえも待てずに終わる 好きなまま別れを告げる横顔も見れないわ すぐ次の雨の季節 微睡んで熱く燃えてく 今夜だけの夢と笑う 乾いた葉っぱで全部巻いて 火を付けてにがい煙が空にとけてゆくみた…
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恋の仮免許 – 大西ユカリと新世界
愛の刃跡(きせき)よ 愛の祭礼(いのり)よ愛の隷属(しもべ)よ 愛の亡骸(かたみ)よ地球は廻り 季節は変わる小鳥は遊ぶ 私はひとり 青い扉の積木の部屋も砂糖細工の森の古城(おしろ)も幻(ゆめ)なのね みんな 幻なのねそこから後(さき)は 蜜の味さえ 知らずにいたのシュールな夕焼け 恋の仮免許 ヘッドライトが 映して消えた似た者同士 二つの影よ泉満(あふれ)る 真紅なお酒口も付けずに 消えたあの人追…
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カワチアン サマー – 大西ユカリと新世界
ドンと鳴った花火は綺麗だな ぎっしり詰まった外環状(アウトロード)めざす所に 着くはずもなく でも満更でもない この時間今年も来たね 真夏の八月第一土曜日 人で埋まった 石川あたり川面に映る お月さま さあ しっかり握って僕の手を心も体も 真夏の八月第一土曜日 赤い火 青い火 河内の丘にドドンと響く ナイアガラ上を向いて 止まろうよ光が消えて なくなるまで この街の この香り楽しくて 空しくて一日…
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ロカビリー横丁 – 大西ユカリと新世界
はじめてアダムと逢ったのもどしゃぶり雨降る このあたり傘もささずに フェンスにもたれ真赤なリンゴを かじってたロカビリー横丁 灯がともる 男勝りが 男に惚れて身を焦(や)くホタルも 熱い夜お金も名誉も 欲しくなかった二人で今だけ 燃えりゃよかったロカビリー魂(ごころ) あればよかった 最後にアダムと逢った日も横なぐりの雨 二人をたたくジャックナイフを アタイにくれて歪んだ笑いを 残して消えたロカビ…
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もっと自由に – 大西ユカリと新世界
SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にしてSET ME FREE SET ME FREE 私を行かせてほしい 大きな愛を受けながら あなたを困らせひとり出てゆく私の心 どんな言葉で言ったらいいの SET ME FREE SET ME FREE せめてサヨナラは あなたから SET ME FREE SET ME FREE 私を自由にしてSET ME FREE SET ME FRE…
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私は知っている – 大西ユカリと新世界
遅れないように 追いつかないように貴方へと続く 路地を抜けて行く光る石の上 サンダルで叩く濡れたアスファルト 泪もしみてく キラキラ輝く ネオンの海で泳ぐふりして 消えてった人ああ知ってる ああ知ってる 知らないフリして笑う 月明かり照らす 肌につけた過去(しみ)うなだれた肩を 抱きしめた貴方 仕方ないさと それも運命(さだめ)とあたしの心に 火を点けた人ああ知ってる ああ知ってる このまま夜よ来…
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ちょっとまちがえた~ポンチャック アッサ!アガシ!バージョン~ – 大西ユカリと新世界
ちょっとまちがえた CAPゆがんでたちがう人見て ときめいた道をまちがえた 曲がるの忘れた好きになる人を まちがえた人の情けを 胸にだき 生きてゆきます恋の情けを 胸にだき カン違いですちょっとまちがえた 恋のなんとかを本で見たように いかないさ 風邪をひいたから 仕事休んだら薬は夢を ひとしずく道をまちがえた 止まるの忘れたこっちの水が 甘かった人の情けを 胸にだき 生きてゆきます恋の情けを 胸…
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アイツの話 – 大西ユカリと新世界
むつかしい注文する男の 話少し聞いて ついこないだよ俺が惚れるから 惚れるなよと 遭ってから三時間彼女は彼のもの 誰にも秘密の恋に身をまかせて知っているのに知らんふりしてまた明日 朝から酔ったまま揺れたまま 気づいた恋心 つい渡したのいつから始まったか 知らないまま 待ってたら空き時間全部使ってた 誰にも秘密の恋に身をまかせて知っているのに知らんふりしてまた明日 やるせない 立つ瀬ない 覚えないと…
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マリン・ブルー – 大西ユカリと新世界
私はここにいる 海はそこにある私と海の間には遮るものは何もない悲しみの青さと 安らぎの青さを溶かしたように 海は青い マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろうああ 遙かに鳥は飛んで行く 私はここにいる 海はそこにある私と海の間には遮るものは何もない怒りの青さと 優しさの青さを溶かしたように 海は青い マリン・ブルー 何処まで大きな青さだろうああ 遙かに鳥は飛んで行く 私はここにいる 海はそこにある…
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話聞いてよ – 大西ユカリと新世界
悪い男につかまって 恋に酔いしれたはじめは優しい あいつの全てを信じて 骨の髄まで 愛してた胸の奥まで 響いてた ゆうべの お酒が 残ってる それから それから 話聞いてよ それからそれから それから つらい夜に それから いつも男に寄り添って 恋に酔いしれた最後も優しい あいつは全てをわかって 骨の髄まで 愛してた胸の奥まで 響いてた 目元に マスカラ 残ってる それから それから 話聞いてよ …