大庭照子
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こわれそうな微笑 – 大庭照子
霧の海辺を さまよう少女そっとほほよせる その手に夏のおし花 あの人がくれた幸せの この白い花びら ポケットのかたすみの ちっぽけな幸せ北風にさらわれて どこかにまぎれこむ人影もない 秋の浜辺はじっとこらえてるこわれそうな微笑 ふりむかないで帰る かわいそうな恋よちいさな花びらよ もうお別れよ少女は一人 白い浜辺をはだしで走るこわれそうな微笑こわれそうな微笑 人気の新着歌詞 小さな木の実 R…
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詩人が死んだとき – 大庭照子
静かに詩人は 息をひきとった涙で誰もが彼を悼む静かに詩人は 空へと旅立った涙で世界が 彼を送る 静かに詩人は 麦の畑の小さな十字の お墓に眠るだからそこには 彼の愛したきれいな矢車の花が 咲いている 静かに詩人は 神に召されて今では小さな 空の星よ彼の詩のように いつも変わらずはるかな夜空に かがやき続ける 人気の新着歌詞 小さな木の実 – 大庭照子 ちいさな手のひらに ひとつ古ぼけた…
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小さな木の実 – 大庭照子
ちいさな手のひらに ひとつ古ぼけた木の実(このみ) にぎりしめちいさなあしあとが ひとつ草原の中を 馳(か)けてゆくパパとふたりで 拾った大切な木の実 にぎりしめことしまた 秋の丘を少年はひとり 馳けてゆく ちいさな心に いつでもしあわせな秋は あふれてる風と 良く晴れた空とあたたかい パパの思い出と坊や 強く生きるんだ広いこの世界 お前のものことしまた 秋がくると木の実はささやく パパの言葉坊や…