さよならと言われ 涙も出なくて
自分で自分の事が
やけに可愛想だよ…
潮騒の中にあの娘の横顔
私をチラリと見ては
波に消えていったよ…
巡り逢いは忘れない
だけど今日は忘れたいよ
遠く揺れる街はいつかシンキロウ
夏に咲いた花はどこか淋しい
水玉のくつが 嵐を呼ぶから
あなたの咲かせた花が
風に散ってゆくのさ
最後にきつく抱きしめて
好きだったのホントだよね
砂に濡れた夕日いつかシンキロウ
夏に咲いた花はどこか淋しい
夜明けのKISS忘れない
だけど今夜 忘れたいよ
遠くかすむ空はいつかシンキロウ
夏に咲いた花はどこか淋しい
遠くかすむ空はいつかシンキロウ
夏に咲いた花はどこか淋しい
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春が私に近づいて窓に花を咲かせてアー 空飛ぶ夢をみるわ夏に私は恋をして街で雨に降られてアー 光る腕がショーウィンドウに映るキラキラ…アー 恋が楽しい夢になっても
きっと連れていって今度の日曜日少し早い茅ヶ崎眩しい海辺へ足もとをくすぐる水色の海には15になったばかり私が揺れてる女の子は 夢みているのよそっと頬に ふれてほし
あなたの腕に 熱く腕を絡ませテールランプが川の流れのように続く今宵 この街は二人だけのステージ寂しく長い夜が 長く続いたからね知らず知らず 強い女を演じていたの
今…硝子のエレベーター見慣れた街並を二人占め…もう…日付けが変わるわ降りるランプ見つめ悩まないで…さっきまで 話してた事続きは創ってあげる地上までの僅かな時間(
ヒールを空に投げたよ西へと伸びてくフリーウェイで花時計の甘い香りが時を刻む街角へ帰るわあなたが必要と気づいた風に吹かれて…California 抱きしめてCal
鏡に接吻(くちづ)けてあなたを呼び出すの夢に浮かべた愛の切ない小舟で水面(みなも)に割れた月影(つき)手のひらすくうたび好きと告げたら恋も壊れるでしょうか髪をほ
So let's get it together,shining, shiningSo let's get it together,shining, shini
朝もやの坂道で あなたと出逢うたび胸に響く せつない前奏曲ふれあいの物語が 綴られてゆきますあなたと心重ねて 一行ずつ声にだすと夢は 消えてしまいそうだから今も
回転扉の向こうあなたが涙 ぬぐっていました男の人も泣くのね何だか 私 意地悪よ…もう逢いたくないとさっき言ったけれどヤキモチから出たコトバ… ごめんねあの娘がく
きっと連れていって今度の日曜日少し早い茅ヶ崎眩しい海辺へ足もとをくすぐる水色の海には15になったばかり私が揺れてる女の子は 夢みているのよそっと頬に ふれてほし
引き潮の防波堤に隠れてた文字が夕映えに連れて来たの夏の出来事陽に灼(や)けた 背中抱いた風のぬくもり瞳(め)を閉じて 振り向いたのひとり渚で「裸のまま泳げよ…」
ディズニー・ウォッチのぞく瞳はくもりがちで40分もここであなたを待っているの早く来てねああ 心細くなりそうよお茶はいかがなんて誰かに声かけられて涙ひとつぶ こぼ
冷たい レモンのジュースをひと息 飲みほした気分あなたに 逢いに行く時は身体の中まで フレッシュ時間がないわ 急がなきゃ鏡の前で 手間どった揺れてるポシェットの
あのね 好きよ だけどそのね だって こわいああ とまどいの週末じゃあね なんて つらいでもね ちょっと はやい危険な胸さわぎもうすぐ電車が なくなるわ今夜も
僕の天使さ君はネ!って…恋の天使さほんとさ!って…抱きしめられたあの愛はそうよ二度と帰らない物語一人海を訪ねたのよ燃えた砂に涙をすてるのきっと誰もがみんなそして
恋のスコール 心に浴びてあなたと私は今 はじまる ダイアリーAh~ 砂の上 白いサンダルをふたつ並べて 見つめ合ったのもう くちづけの ねえ その後で口笛なんか
小石がオレンジに染まるほど暮れてゆく帰り道 恐いのとぐずぐずしてしまう付き合いだしたけど片想いみたいなの好きだって いいだしたあなたは罪な人Tu tu lu l
一色のバラ模様にじませたハンカチーフ唇を切ったのねそっと返して私の手のひらに黄昏のデイトからかわれてけんかして泥だらけになって守ってくれたの好きよ好き…昨日より
青空に稲妻run run run run run awayしがみついた きつくhold on hold on hold on me恐がりだねと あなた笑うの渚ぬ
あなたの行き止まりは私うず巻く風を抱いて走って右腕のTシャツにまるめこんだ煙草が頬にあたった日から予感してたわ気を引くためだけにアクセルをふかす彼よりきっとあな