あなたのあとを どこまでも
風に吹かれて 行きたいの
邪魔しないから 連れてって
夢からさめて 明日泣いても
恋にやせてる 私の想い
わかってほしいの 連れてって
あなたとふたり 愛の言葉
空に埋めて 行きたいの
何も聞かずに 連れてって
しあわせすぎて 明日死んでも
恋にやつれた 私の願い
かなえてほしいの 連れてって
あなたといたい 雨の夜
膝にあまえて 行きたいの
叱らないで 連れてって
ともしたあかり 明日消えても
恋にふるえる 私を胸に
つつんでほしいの 連れてって
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じらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ!あたしのこの胸は あんたなんか待ってない 待ってないわデモネ…………「あわてちゃいけない俺がいるお前に 苦労はさせな
この世にひとつの幸せは 愛する誰かと出逢うこと信じて燃えては裏切られ 泣いたりしたけれど山坂越えたら海がある 雨降り風吹き女は花咲くそれぞれの人生 それぞれめぐ
もう一度 逢いたくて 逢いたくてなつかしい この街へ 帰ってきましたあの頃 私は あなたといるだけで幸せに なれると 信じてただけど 切なく なってゆくばかりで
ベッドで煙草を吸わないで私を好きなら火を消して瞳をとじてやさしい夢を甘いシャネルのため息が今夜もあなたを待っているのよベッドで煙草を吸わないでねベッドで煙草を吸
哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむウナ・セラ・ディ東京 あゝゝいけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしらウナ・セラ・ディ東京 あゝゝあの人はもう 私
街の灯りが とてもきれいねヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマあなたと二人 幸せよいつものように 愛のことばをヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ私にください あな
V-A-C-A-T-I-O-N楽しいなギラギラと輝やく 太陽背に受けて青い海 泳ぎましょ待ちどおしいのは 夏休み山に行くことも すてきなことよ山彦が 呼んでいる
私だけがあの人に片想い 独りなのさびしく 迎えるバースデイジュディとジョニーは仲良く肩をならべ 歩く二人はステキな カップル私だけがあの人に片想い 独りなのさび
まるで私を 責めるよに北の新地に 風が吹くもっと尽くせば よかったわ我がままいって こまらせず泣いて別れる 人ならばとても上手に さそわれてことのおこりは この
レクレプス……たそがれのローマ夏の陽 ローマトレヴィの泉に沈む陽よ明日も あさってもソレイユ レクリプス愛の太陽ただひとつひとりぼっちのあゝ太陽むなしい恋の泪の
あなたは知ってる このほゝの涙思い出を流したい この涙であなたの為なの このほゝの涙あつい想いを そっとたえているのもし誰かに 聞かれたらどう どう 答えましょ
ひと夜限りの 秘めごとに夜霧がわたしを 泣かすのよそんなにやさしく 見ないでね別れがつらくて たまらないいまもこの手が 唇がおぼえているのよ 泣きぬれて寄せては
あなたにつくして 生きるため私はこの世に 生まれて来たのだからあなたの そばにいていつでも抱かれて いたいのよあなたのとりこに あなたのとりこになりました愛する
なの なのあなたがいちばん 好きなの なの なのひとりで泣くのは 嫌なのなの なの なのだからお願いわかって頂戴こんなにせつない おんなの気持あゝ あなたが 好
私の細い指で おさえきれない涙も好きな あなたの為ならよろこびなのよ二人暮せばアパートも 光輝くお城ね頬に流れる涙も 生きている雨だれのむこうに 小さな虹が明日
やさしい愛の 誓いに泣いて二人で踊った ナイトクラブあの日は夢か かえらぬ夢か今は泪にむせながらあなたの好きな レコードかけて一人で踊る 恋のブルース一つはあな
私が黙って うつむくとどうかしたのと 聞くあなたその胸に甘えたいそう、何んでもないわ話す言葉が じゃまになるジーンとする時もあるのよ愛しているからなのアラ、何ん
今は何も云わないで だまってそばにいてこの小さなしあわせを 抱きしめたいじっとやさしく あなたの目が何か云いたそうにわたしをみてるのそれだけで とてもうれしいわ
あなたの口に指をあててもう何も言わせないあなたの悲しみの半分は私のものだから痛んだ胸をいやすためにこの部屋に来たのなら私の言うとおりほほえんで私のそばに来て重な
愛した人は あなただけわかっているのに心の糸がむすべない ふたりは恋人すきなのよ すきなのよくちづけをしてほしかったのだけどせつなくて 涙が でてきちゃう愛の言