午前3時と退屈
生写し生殺し – 午前3時と退屈
そして空洞となってすべて虚構を孕んだ。
やけに静寂を好む一般は学習を惜んで、揺るがすのだ!
春戯つくのは正義さ。
阿る魚らは、芸術を営む限り、無学を暴露する。
生き抜いた良質な民の創造上にて生を受ける。
覆す為の知能も常識も携えては居ないが、戦くのだ、我らと!
巫山戯るなよ。
ほら、隔りなど拭い去れ。
笑ける局面、どちらか一択にしろ。
言葉も記号も、無意味か?
我らの感覚よ、嗚呼!
今こそ、飛べ。
飛べ。
そして空洞となってすべて虚構を孕んだ。
やけに静寂を好む一般は学習を惜んで、揺るがすのだ!
春戯つくのは正義さ。
阿る魚らは、芸術を営む限り、無学を暴露する。
生き抜いた良質な民の創造上にて生を受ける。
覆す為の知能も常識も携えては居ないが、戦くのだ、我らと!
巫山戯るなよ。
ほら、隔りなど拭い去れ。
笑ける局面、どちらか一択にしろ。
言葉も記号も、無意味か?
我らの感覚よ、嗚呼!
今こそ、飛べ。
飛べ。
増してる臓器が 震えるも、ひとつ欲しいなどうにか食べたい増してる臓器が 震える解れる脳内が 渇いていく執着、シニカル、前倣え感染する度此の喉は吐き出すことを得意
僕はある日ある夢をみたピカピカブーツに踊れるビートヘンなステップで踊る宇宙人いい加減なDJなんとなく、なんとなくで過ぎてく日常が僕を苦しめていく。もっともっと踊
私は男ぢゃない死んだ美意識を返せだって公害だ!心外だ!うんざりだでも、私は男ぢゃない私は男ぢゃない偏頭痛を携えるきっと世界はこの手の中にあるよって、私は男ぢゃな
『死ぬより辛ひことつて何?』僕にはまるで判らなくて「僕は死ぬより怖いことは此の世に無いと思ひます」『死んだら身体は誰のもの?』湿う睛で君は渇いてる「自分のもので
這って還るいつも通り価値の無い国へ首を擡げても終らない喰って掛る去年の痣能の無い輩的を外して左様なら灰色な四角い箱の中に情報の無い儘に押し込んで殺られるもう許し
如何でも可いから肯づいてね路傍に居て違う文学狂ったように何も為ないで喋らないで睡って居て複雑さ故憎しんだり断念めたりいのってみたり静かな青小さな城赦せないのは退
鏡の中で座っている私(あなた)は息をしている私が笑いかけると私(あなた)も笑いだすわ右往左往に行ったり来たりで理性、個性も意味がないわ目を瞑ってふと気がつくとそ
苦しくて泣き疲れてそれでも死ぬ覚悟は無くってどうしたって此の脳に焼き付いた記憶は消えてくれない叫びたいと隠りたいが絡まって結局気に病んで無に成れって云うけれど成
あー、そういえばわたしあなたよりも9つ年下なんだね遠いな子ども扱いにはそろそろ慣れてきたけどねぇ、知ってる?わたしお仕事のフリしてあなたを見てるの疲れた働くのも
私はいつの時もほんとに価値がある言葉と音楽を紡いでそれらに水を遣ったしかしそれはいつの日にか古びてしまうもので価値を失ったその芽は時代に息吹くことはない私はその
眩い陽光輝く、茫々と貧しい心照らせ、茫々と貴方に私は殺せない貴方に私は殺せない輝く尊さを知った私を殺せない貴方に私は殺せない眩い陽光輝く、茫々と貧しい心照らせ、