冲克空

しぐれ夜 – 冲克空

窓の外には今も 時雨(あめ)がしとしと降る
静かな部屋に 鳴り響く
二人暮らした部屋が 今は抜け殻のよう
まるで 私の心を映す
止まない雨に打たれて
部屋にさよならを告げる
二人で過ごした思い出も 全て流れてく
出逢ったあの日と 同じ しぐれ夜(や)

明日の始発に乗って 街を出て行きます
冷たいしずく 胸にしみる
こんな寂しい夜は 時間(とき)が切なく過ぎる
君の面影 瞳に映る
止まない雨に打たれて
涙が心を濡らす
二人で過ごした時間(じかん)だけ 心駆けめぐる
出逢ったあの日と 同じ しぐれ夜(や)

止まない雨に打たれて
別々の人生(みち)を歩く
二人で築いた時間(じかん)だけ 愛を知ったから
出逢ったあの日と 同じ しぐれ夜(や)

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冬の恋かもめ – 冲克空

愛する事を 逃げ出して行(ゆ)くあてもない 冬岬月明かり身を隠し 心濡らすかもめ声を殺して 鳴いてますヒュルルル ヒュールリーと 風に身をゆだね季節終わりの 雪

あなたのいない秋 – 冲克空

人生は あかね雲はかないものね泡立ち草の 厚化粧寂しいよ もう この景色破り棄てましょうあなたの あなたのいない秋ですひとりぼっちの 影が泣いてる秋の路(みち)

広島の女 – 冲克空

瀬戸の夕陽に 手を合わせあなた恋しと つぶやけば紅い鳥居に 立ち尽くす秘めた涙が 頬伝う宮島で ひとりきり 広島の女(ひと)灯り消えてく流川(ながれがわ)酔いに

夢の花 – 冲克空

深く冷たい 雪の下耐えてきたのよ 会えるまで春告げ鳥に 誘われて恋の花咲く 嬉しさにもうすぐ咲きます 夢の花あなたと共に 生きてゆく夢の花どんなに強く 吹雪いて

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