たった一つ純粋な願いは
ひずんだ世界にかき消えないで
例えば道途絶えてさ 昔じゃきっと泣いている
数えきれないほどの壁に 弱さ隠してひた進む
たった一つ純粋な願いは
ひずんだ世界にかき消えないで 明日を呼ぶ
そうだ 扉蹴って希望を掴むんだ
答えはこの胸のなか 失わぬように
尽き果てるまで 今
戦うべくして戦う…失うのも必然？
運命から逃げ惑うより 立ち向かうと決めたから
胸がふるえた その理由を見つける旅
選び取って気がついた…触れたい
たった一つ純粋な願いが
ひずんだ世界を切り裂く瞬間 光り出す
きっと 想うほど強くなれるんだ
決意は鎧になるだろう 僕は折れない
尽き果てるまで燃えるから
伸ばした指先が空を掻いた
この腕 何を抱くだろう？
幾度の夜 祈って祈って越えていく
たった一つ純粋な願いは
ひずんだ世界にかき消えないで
たった一つ純粋な願いは
ひずんだ世界に試されたって越えてゆく
そうだ 夢はぐっと鮮やかになった
光が僕を呼ぶんだろう 追い続けたい
手に入れるまで ずっと
響いてわたしの今 透明な空に溶けそうなはじまりのミュージックあの時 ヘッドフォンのボリュームをあげたのは未来目覚める予感と 高鳴りがリンクする眩しい日射しの先に
柔な射程に入るなっての冷戦地帯なの 退屈な現状ねえアタシたち故に非凡なんですねとっくに容量オーバー 自嘲気味も底なしでなかなか愛嬌ある愚行をお見せできない無駄に
未完成な心が跳ねた キミと出会って無邪気な意地張り ガルル唸って逃げるつよがりな嘘で「気づいてよ」 なんて身勝手だ悔しくて熱いな スキで満たされてる曖昧気味なハ
Why？ キミに問いたい そのアツい情熱の進化待って 違和感の理由 恋じゃまだ弱いな100通りの好きが飽和しても なりたいのはオンリーワン思わず成長してく この
case.1 溜息を飲み込んでチラチラ私気にしてcase.2 やたら浮き足立っていつもの空回りご愛嬌様case.3 話聞いてあげたらこれでもかって言うくらい尻尾
Life is like a sunny day with youささやかなシアワセは 日曜の陽だまりキミとするたわいない お喋りに添えたカシス色のSpring
改札 急いで走り抜ける 目の前 無情に閉まるドアなんだか 忙し過ぎる毎日 挫けそうになる思うように行かない事 たくさんあるけど止めたつま先 きらきら伸びて来るよ
ハイテンションは継続中 夢の道始まったばかり一歩進むだけでも胸が高鳴るな鼓動をワタシレシピで味付けをして みんなと分けあえるのが嬉しいからHello, futu
揺らめいた世界の中儚い夢の果てにまた一つ終わり迎え 辿り着くもがくほど絡み付いて 知らない色が滲み壊れる感覚だけ 覚えてく終わりの始まりで 瞼の裏に夢を見ていた
ひとり佇む この灰色の道ノイズだらけの街から逃げ出したかった自分の呼吸(リズム) 見失わぬように確かなことだけ、いつも私は知りたいもやの奥に感じる 透明な空最新
はずんだ息のカタチが フライングしそうで指先あたためるフリ キミは見てないけどもうすぐ白に変わる街のまんなかふたりの間には粉雪選んだコトバ 伝えたいのに横顔はま
微かな光が続く場所まで Get away風が打つ窓を眺めてる 北へ向かう私は独り時計塔の鐘も聴こえない こんなに遠くまで来たんだな戻れない恐れを捨てた瞬間 淡い
君への手順散らかり放題はさみやテープで不器用なりに恋愛プラン試行錯誤遠くから投げつけて反応観察さぁ拾ってよぶつける恋が片思いでしょ？あららにっちもさっちもどうし
はじめますLadies and gentlemen この瞬間を待ってたんだよHello, 1st contact！ 私達の秘密基地未完成な地図を進みたいだよね
頬にそっと 触れた指先いともたやすく 押された時限爆弾赤い線に 軽い電流TickTack急かさないで ニヒルな横顔Ha-もう…わかんない恋の難題 キミは一体 ど
貫いた信念の火は消えはしない Resonant Heart背中に映した 過ちも迷いも刻んだ強さになる前を向くための 傷跡も瞳もいつかは微笑む(Remind to
みんなの「がんばって！」が聞こえたから また強くなれたよ笑顔満開なんだ このままほら騒いじゃおう Smiling が Spiral！どこにあるのわくわくのカケラ
突破せよ大気圏震える指先 力込めて不安掴んだら 直球で勝負ホンキの君が見たいよもう一歩進みたいよ熱い想いで ボールが燃える誠実にど真ん中へ 思いっきり投げ込む高
STOP…時間(とき)を止めて悲しい夜にならないようにゆらゆらと揺れる 想いが縺れる言葉になんてさ できないんだ意味がなくても 廻る世界で 生きてる確かなものは
永遠より この一瞬を尊いと思う日まで…淡く色付く街並み 空は青さを増してく木漏れ日の中佇む あなたが焼き付いた少女みたいに走り出した恋心まだ衝動に 素直なままの