叶えばいいなと ひたすらにただ夢見てた
私はスーパースター なのに何故だかおかしいな
神様の合図 見つめ合うeyes
逃す手はない 1から始めようか
欠けたビー玉 コロコロ転がって
どこに行くのかもわからないけど
転がるビー玉 キラキラ光ってる
誰も見てなくても ここに居るよ
誰かのために 生きてみたいと思ってた
私はひとりじゃない 言い聞かせても虚しくて
かわるがわる 朝と夜が来て
変われないまま 終わるのは嫌だから
転がれビー玉 何を言われても
道が見えなくても 笑い飛ばそう
転がれビー玉 君に会えるまで
止まっている暇は無い
欠けたビー玉 コロコロ転がって
どこに行くのかもわからないけど
転がるビー玉 キラキラ光ってる
誰も見てなくても ここに居るよ
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Ah...darling,darling愛してるわAh...darling,darling夢みたいねあの人を消せない季節は巡りあの日と同じ朝が来てAh...da
きっとすぐにあなただってことはわかるような気がするの 理由もなくただ今夜こそ届いてよ Yoloあなただけ気付いてよ A.S.A.P神様いないとしてもひとりのあな
似合わないキャミソール着てはにかんでみても なんかmissing you誰にでも笑いかけるわけじゃない夏の扉が開く日焼けすればもう傷跡は目立たない居場所なんても
ねえ、ここから連れ去ってよどこまでもねえ、ここから逃げ出してよ夢のように始まりはいつでも悲しいものですとりとめもない夜に終わりが始まったねえ、そうして間違ってよ
変わり者でお人好しで優しくて傷つきやすい人見知り激しいし大体において謎めいているきっと何かをすり減らし続けて押し殺した言葉で君はできてる時よ止まれガラスのハート
交差点ですれ違ったあの日のこと何度でも思い出すよ運命のようにグッと惹かれあってふたりは恋に落ちたBaby, Baby 離さないで Baby, Baby 側にいて
ねぇ あんたはいつもさ 靴下脱ぎっぱなしでおまけにいつもさ イビキがうるさかったトイレに行ったあとに 手を洗わないしくだらないジョークが マジで全然面白くなかっ
スーパースターは生まれたときから決まってるんだとあの人は言った人類史上稀に見る逸材になれないことはうすうす知ってただからどうした名前はなんだっていいひとつだけ
思いの分だけ言葉探してもみつからなくて波の音聴いてた泣き出しそうな瞳を閉じて互いの胸の鼓動を確かめた砂に書いた I love you が消えてしまう前に Hol
恋をするみたいに君のリズムに酩酊永遠と刹那は同義語手を繋ぐまであと何ミリ?今夜だけこのまま君を見つめていたいな無駄に切ない走馬灯手を繋ぐまであと何秒?近くて遠い
You make me happy胸騒ぎ 嵐の前の静けさYou make me happy化けの皮 剥がされてく1枚ずつ 1.2.3.4.5...あなたのこと考
国道4号線を下る車に乗って曇った窓ガラスに書いた言葉を覚えてる?泣けないあなたのそばに居たいよ傷ついてもいいあなたがくれる傷ならば空から落ちる星のようにいつか消
今日は晴れた日でそれでも少し怯えていた何もかも上手くいく、だなんて思えるほどもう子供でもなくて気付かぬように蓋をしていた想いもしもあの夜に戻れたならと何度も思い
夜の街に擬態してその瞳のプリズム辿るよ海の色と似ているそのピアスに触ってみたいからくるくる変わる表情が色とりどりで飽きないからどんな時も君を見ていたいな誰よりも
brand newで最低な関係アンニュイで滑稽なセンテンス透明な表情で騙せ 心隠して誘惑に敏感な性分ギュッとギュッとギュッと抱いてlady肝心なゲームはリセット
私たちはただ椅子取りゲームをしてるだけ死んだ目をしたままで見栄えのいい瞬間だけ切り取ってるよ冷蔵庫の中に入れっぱなしだった卵が腐ったかどうかなんて割ってみなきゃ
君は僕の何ですか?もしかして もしかして僕は君の何ですか?もしかして もしかして赤い糸で絡まってゆく2つで1つのカタワレ自分勝手に運命は進んでくと思ってた孤独な
ため息ひとつつくたびに風が拭った信号が点滅しては歩けと急かす賑やかな街の光目を背け ただ立ち尽くす声が聴こえたような気がして人混みの中で君を探した何度も描いて消
最終電車で息を止めた魔法にかかる前にさよなら言ったけど、でもね本音はいつも胸のなか改札抜けて手を振るあなたのことをずっと忘れられないんです帰りたくなかった夢から
死んだ星を見ていることに気付きもしないで救われていた着信を待ち望んで 心のカケラ探してまたその曖昧な目で悲しみを向き合わせて 心の重荷ほどいてまだ頬を撫でる手を