忘れられないの あの人が好きよ
青いシャツ着てさ 海を見てたわ
私ははだしで 小さな貝の舟
浮かべて泣いたの わけもないのに
恋は 私の恋は
空を染めて 燃えたよ
死ぬまで私を 一人にしないと
あの人が云った 恋の季節よ
恋は 私の恋は
空を染めて 燃えたよ
夜明けのコーヒー 二人で飲もうと
あの人が云った 恋の季節よ
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あなたが耳もとで ささやいた夜明けはふたりが結ばれた 美しい夜明けよひとすじこぼれる このほほの涙にあなたも濡れていた なつかしい夜明けよ忘れないわ あのひとと
忘れられないの あの人が好きよ青いシャツ着てさ 海を見てたわ私ははだしで 小さな貝の舟浮かべて泣いたの わけもないのに恋は 私の恋は空を染めて 燃えたよ死ぬまで
あなたに逢えてよかったあなたには希望の匂いがするつまずいて 傷ついて 泣き叫んでもさわやかな希望の匂いがする町は今 眠りの中あの鐘を鳴らすのは あなた人はみな
Eu quis amar mais tive medo, E quis salvar meu coracaoMas o amor sabe um segredo
Love for saleAppetizing young love for saleLove that's fresh and still unspoiled
I see trees of green,red roses too.I see them bloom,for me and you.And I think t
見上げてごらん夜の星を小さな星の 小さな光りがささやかな幸せをうたってる見上げてごらん夜の星をぼくらのように名もない星がささやかな幸せを祈ってる手をつなごうぼく
Some folks like to get awayTake a holiday from the neighborhoodHop a flight to M
土曜日は 土曜日はいちばんあのひとと遊びにもいけるわ今夜だけ ふたりとも大人で灯に誘われて踊るの帰りの時間も気にしないで踊ろう 踊ろう 明日は日曜あのひとに少し
Raindrops on roses and whiskers on kittensBright copper kettles and warm woolen
Somewhere over the rainbow, way up highThere's a land that I heard of, once in a
ついてゆきます 陰のようにいつもあなたが 歩くほうへ今度この世に 生まれてきてもあなたとこうして 生きたい悲しい時は ほほえみ合ってうれしい時は 涙ぐんでいのち
夜が終る時 夢もまた終る夜が終る時 若者は故郷を捨てて二度と帰らぬ 旅に出てゆく夜が終る時 恋もまた終る夜が終る時 永遠の誓いもむなしく寄り添う影が そっと別れ
だめよこわい 熱い瞳はやめてだめよあなた そんなにきつく抱くのは熱い風が からだを駆けて行くの陽にやけた頬に 涙があふれちゃうわ炎える 七月の恋はなにもかも と
ここでなくてはいけないなんてそんな理由は少しもないのに私は今でも 東高円寺あのアパートで暮らしています小さな部屋が息苦しいのはあなたのいないせいなのでしょうか気
あの頃はともに信じていたこの愛が未来につづくと身を寄せるだけでいっぱいのせまい部屋で生きた変わり行く時代(とき)に流されてかおたがいが大人になってか永遠(えいえ
春から夏へは 髪を切り秋風吹けば 長くしてときどき気分を 変えながら季節に似合う 化粧する激しい恋にも 逃げないで傷つくことも おそれない大人の男と女なら五分五
若さゆえ 苦しみ若さゆえ 悩み心の痛みに 今宵も ひとり泣く忘られぬ あの日思い出の あのときはじめての口づけに 知った恋のよろこびよ帰れ僕のこの胸にMy ba
甘い時 はずむ心一夜のきらめきに 揺れるキャンドルがうるむ 瞳の中で無邪気に 踊ってみせるDancin' all night 言葉にすればDancin' all
化粧の後の かがみの前でいつも貴方の手を借りた背中のボタンがとめにくい一人ぽっちの部屋で今は居ない貴方にそっとそっと お休みなさいもう陽にやけた タタミのにおい