目覚めるまぶしい光
孤独な朝焼けの空
互いに何も言えず
振り返る事もできず
いつも いつでも 守っていたい
不器用なあなたの側にいさせて
朝日は別れのサイン
涙が止まらなくて
誰より私の事を
知ってたあなただから
いつも いつでも離れないから
忘れられないまま追憶の中で
いつも 優しく 包んでくれた
淋しさを拭えない私を叱って
いつも いつでも 守っていたい
あなたを大切に思う気持ちを
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今はまだひもとけない 胸の奥のガラス細工信じてる あなただけを 感じてるリフレイン歩きなれた 駅までの道のりも 雨の日に 持ち出す傘の花も集まった おきまりの友
逢いたくて 逢いたくて 逢いたくてあなたにすぐに逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて心は叫ぶ逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて逢えない時はせめて風に 姿を変えてあ
恋しくて泣き出した日々などもう 忘れたの今さらは もどれないキズつけあった日々が長すぎたのもどる気は ないなんて ウソをついて 笑ってても信じてた もう一度 も
初めて会った瞬間君をすきになったずっと話したくてだけどはずかしくて目と目が合うだけで 胸が痛い君と過ごせる時は全て一瞬一瞬ときめいている君の声と君のまなざし君の
震えるつま先 高なる鼓動何度も何度も胸に手をあててみた見えないハードルにつまづいた時あなたの気持ちが少しでもわかりたくてスタジアムに響き渡る歓声を吸いこんであな
風邪をひきました 何年ぶりでしょう私は一人で壁の模様 数えて少しだけ今日はずる休みこの部屋の窓は鍵もかけられてめぐる毎日の出来事がうそのよう思い出す あの日の私
忘れないでね 今この時をいつまでも焼き付けていてこの手を伸ばせば 全て届きそうあなたの全部 私だけのもの真っ青に澄み渡った空隣には涼しげなあなた果てしなく続いて
人を愛して愛されることが一番幸せなのかもしれません大好きな人と笑っていられる時永久に続くよう祈ってやみません大好きな人が泣いている時には悲しいものです 変わって
ごめんね 今までだまってて本当は彼がいたことを言いかけて言えなかったの二度と逢えなくなりそうですずしい夜明けの青い海辺であなたは子供みたいね私はぼんやり遠くを見
「さよならまたね 明日ね」と笑顔で君が手を振ってる賑わう街角に消えてく君の背中見つめて立ち止り情けないほど恋しくて時計ばかりを眺めては君の時間を追いかけてる静か
(魂知知) 乙葉です!おっとっと☆はっはっはブギ いってみようー!!私がほしいもの とりあえずコート! 冬になる前にブーツはやっぱりデニムでしょ? ちょっと今風
突然胸の奥にあったかい風がさっと駆け抜けた大きい背中ごしにすべてのものがキラキラとまぶしくてずっとあこがれてた「恋」ってきっとこれなんだなんて少しうれしくってで
絵のような木の葉たちが あの日の記憶誘う私達は並んで笑いながら歩いてたね…ずっとずっと忘れないよかけがえのない大事な毎日をだから すべてすべて焼きつけて今 心の
つらくても 弱音を吐かずにやり通す 頑張り屋さん本当は 悲しい事もあるよそんな時は 私を見ててねいつだってあなたを見守ってるから負けたらダメだよ さぁ一緒に歌を
おぼえている あの腕の中で 聞こえてた歌のように鍵をかけたハズのエンドロール モノクロへ染まってく想い出すのは簡単で 知らない間に想い出せるほど遠ざかるほどに美
制服の胸のボタンを下級生たちにねだられ頭かきながら 逃げるのねほんとは嬉しいくせして人気ない午後の教室で机にイニシャル 彫るあなたやめて 思い出を刻むのは心だけ
動けなくなる…。何度抱きしめ合っても胸が“キュン”ってなるよ“恋してる”とか“好き”とかそんな気持ちじゃ済まされないんだ胸の奥で ささやく声にはげまされて ここ
風の渚でふたり 笑い合って一秒ごと あなたを好きになる…大好き朝焼けが綺麗だねと呟いていたねキラキラと映った太陽 同じくらい眩しいあなたの笑顔防波堤 ふたりの影