そして午後のオペラ座 枯れはじめた風
迷うこともないまま さよならつぶやく
きっと悪い女ね 悩ませてばかり
おどけながらあなたは 背中でおびえる
やさしくしないで
愛しつくす気がないなら
Lie – Lie – La – Lie
おちてゆきたい
抱きしめて 身を焦がす愛に
Lie – Lie – La – Lie
あなたひとりを 想うときじゃない
それはまるでビロード へだてたくちづけ
腕をまわす仕草も 熱さ忘れてる
求めてばかりじゃ
ついてゆけない 気づかないの?
Lie – Lie – La – Lie
めぐり逢いたい
なにもかも 捨てられる愛に
Lie – Lie – La – Lie
わたしひとりに 燃えるひとがいい
Lie – Lie – La – Lie
おちてゆきたい
抱きしめて 身を焦がす愛に
Lie – Lie – La – Lie
あなたひとりを 想うときじゃない
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もどらない季節 – 下成佐登子 どれほど歩いただろうあなたを忘れるためあなたの声と優しい言葉が今でも聞こえてくるどれほど流しただろう冷たい涙をあなたのために生きてきたのにもうそれもできないわ街