丁
白き馬 – 丁
きっと晴れた日には
空を飛んで翔るから
あなたを背中に乗せてれば
どこまででも遥か先まで
朝日が迎えに来るから
ここにいて
頬を切る風は雲を
懐かしむ
この手は届くから
地平の彼方まで
走れ
青い花宿る
命はもう輝いてる
それでも生きて行ける
煌めく体に触れてれば
迷わず辿り付けるはずだから
朝日が迎えに来るから
ここにいて
頬を切る風は雲を
懐かしむ
この手は届くから
地平の彼方まで
走れ
きっと晴れた日には
空を飛んで翔るから
あなたを背中に乗せてれば
どこまででも遥か先まで
朝日が迎えに来るから
ここにいて
頬を切る風は雲を
懐かしむ
この手は届くから
地平の彼方まで
走れ
青い花宿る
命はもう輝いてる
それでも生きて行ける
煌めく体に触れてれば
迷わず辿り付けるはずだから
朝日が迎えに来るから
ここにいて
頬を切る風は雲を
懐かしむ
この手は届くから
地平の彼方まで
走れ
このあまりにも綺麗に輝く瞳中映る景色すべて輝いて見えたから憶えてるかなあなたと話した時が忘れられないから嬉しい時も共に叫ぼう儚い時に全てが詰まって進むべき時が来
さようならなんて(ごめんねなんて)言わないで(嫌だよ)よろしくねとか(ありがとうとかの)そういう言葉(気持ち)いつか戻るからここで(とても苦しいからさ)待って1
ぼやけた視界に消えゆくあなたが解けてゆく森が弾けて流れゆくあなたの体から閉じた瞳は何も言わない最後の時が分からなくても手を伸ばす魂を飲んだあなたは指先まで輝いて
Are you ok?Ask myselfThere are no futureWithdraw into his shellI shivered all ov
離なさず 見上げた機械仕掛けの此処は羽ばたいても気づかないだろう青い闇に消えた翼風切る時まで届いて焦がれて已まないその心に線を茜差す空の下まで追いつけ大事な物を
このあまりにも綺麗に輝く瞳中映る景色すべて輝いて見えたから憶えてるかなあなたと話した時が忘れられないから嬉しい時も共に叫ぼう儚い時に全てが詰まって進むべき時が来
きっとこの魔法を信じていれば叶うものだから世界は広い一番綺麗な愛しい君の姿ワルツの音が離れぬうちに夜露に濡れたドレスは星のようで溢れ出る愛が輝いたあなたはもう知
Where are you nowI live in my worldA world that no can take awayThis time is min
晴れの日だけ顔を出して雨の日は隠れるのいつか生まれたライトの下でドレスなびかせお空を飛んでいるくるくるまわるくるくるおどる黒くて重い瞼の裏に舞台があるの幸せそう
青い光が細く一筋見えた雲の合間から希望の道に変わるでしょ暗闇の中で歌う月の夜の水面に灯が映り蝋燭の炎が揺れる白く輝ける星青い光が細く一筋見えた雲の合間から希望の