きっと晴れた日には
空を飛んで翔るから
あなたを背中に乗せてれば
どこまででも遥か先まで
朝日が迎えに来るから
ここにいて
頬を切る風は雲を
懐かしむ
この手は届くから
地平の彼方まで
走れ
青い花宿る
命はもう輝いてる
それでも生きて行ける
煌めく体に触れてれば
迷わず辿り付けるはずだから
朝日が迎えに来るから
ここにいて
頬を切る風は雲を
懐かしむ
この手は届くから
地平の彼方まで
走れ
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